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木鶏塾・垣本雅史【やわらの護身武術】現代に活かす、日本柔術の本質 [DVD]

木鶏塾・垣本雅史【やわらの護身武術】現代に活かす、日本柔術の本質 [DVD]詳細

木鶏塾・垣本雅史【やわらの護身武術】現代に活かす、日本柔術の本質 [DVD]

#74

武術習得の深みが変わる! 型稽古の意味と意義を学べます。 やわら(日本柔術)の型稽古とは これ以下には減らせない “武術のエッセンス的動き”を、学ぶことが目的です。 そして、丁寧に反復していくことで 自分の体にプログラミングすることに、型稽古の利点があります。 その具体的な方法を 分かりやすい指導で定評のある 天庸(てんよう)流柔術・垣本雅史師範が このDVDで、丁寧に解説していきます。 (収録内容) ■稽古の前に…意識して欲しいこと 【型の意味…エッセンスの稽古】 【間合いと空間…畳半畳の技】 【動作を丁寧に行う】 【上手に負ける稽古】 【身体感覚的コツの限界】 【残心不要の技の意味】 ■技の稽古 ◯手ほどき・崩し 【天庸捕】 【天庸攻】 【合気投】 【引投】 【手鏡】 【立手鏡】 【当身(合気投を例に)】 ◯制圧 【腕押捕】 【胸押捕】 【打込捕】 【本逆(二段技・腕押捕を例に)】 【木葉返】 【胸木葉返】 【横片手押捕】 ◯回避・脱出 【後攻落】 【首〆捕】 ■生活に活きる考え 【護身について】 【木鶏であれ(絶対的な自分になる)】 指導監修◎垣本雅史 かきもと まさし 天庸流柔術創始者 カリ、沖縄拳法空手道などを学び、八光流柔術皆伝師範として指導者を多数育成後に2021年独立。自身が学んだ武術に工夫を加え天庸流柔術を創始し、本部道場・木鶏塾を中心に普及発展に尽力している。 指導協力◎平井秀和(天庸流柔術師範) 協力◎一般社団法人 天庸流柔術

木鶏塾・垣本雅史【やわらの護身武術】現代に活かす、日本柔術の本質 [DVD]口コミ

危険を予知し回避するのが護身術だと思います。技や術を鍛錬するのもいいですが、やられる前に対処する事を語っていますね。戦わずして勝つ。正に武士道。

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