新日本・全日本 外国人レスラー烈伝 Vol.2 Blu-ray

新日本・全日本 外国人レスラー烈伝 Vol.2 Blu-ray詳細

新日本・全日本 外国人レスラー烈伝 Vol.2 Blu-ray

#54

■商品仕様 【Blu-ray(6枚組)】 価格:30,000円(税抜)/33,000円(税込) 品番:VPXH-72081 JAN:4988021720816 収録時間:本編約1080分(予定) 仕様:カラー/リニアPCMステレオ/16:9/MPEG-4 AVC ■特典内容 【封入特典】  カラーブックレット ※仕様・内容は予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。 ■イントロダクション 新日本プロレスと全日本プロレス、外国人レスラーの名勝負を団体の垣根を超え一挙収録したBlu-ray「新日本・全日本 外国人レスラー烈伝」の第二弾が登場! プロレスの歴史は、外国人レスラー来日の歴史…。 “大巨人”アンドレ・ザ・ジャイアント、“超獣”ブルーザー・ブロディ、“インドの狂虎”タイガー・ジェット・シンなど、全日本、そして新日本マットに登場した歴代外国人レスラーたちの激闘を収めた記録集の第二弾。 言わば日本のプロレス史を彩った外国人レスラーたちが集結した、永久完全保存版! あの懐かしの外国人レスラーの勇姿がここによみがえる…! ★収録選手 タイガー・ジェット・シン/アンドレ・ザ・ジャイアント/ボブ・バックランド/ダスティ・ローデス/ディック・マードック/ブルーザー・ブロディ/ダイナマイト・キッド/デイビーボーイ・スミス/スティーブ・ウイリアムス/スティング/クラッシャー・バンバン・ビガロ/ビッグバン・ベイダー ★主な収録試合 ○タイガー・ジェット・シンVSアントニオ猪木 1974年6月20日 蔵前国技館 ※NWF世界ヘビー級選手権試合 ○アンドレ・ザ・ジャイアントVSスタン・ハンセン 1981年9月23日 田園コロシアム ○ボブ・バックランドVS藤波辰巳1982年8月5日 蔵前国技館 ※WWFヘビー級選手権試合 ○ダスティ・ローデスVSハーリー・レイス 1975年12月6日 足立区体育館 ※オープン選手権公式戦 ○ディック・マードックVSアドリアン・アドニス 1984年5月24日 大阪府立体育会館 ※IWGPリーグ戦 ○ブルーザー・ブロディVSジャンボ鶴田 1988年3月27日 日本武道館 ※インターナショナルヘビー級選手権試合 ○ダイナマイト・キッド VSタイガーマスク 1983年4月21日 蔵前国技館 ※NWA世界ジュニアヘビー級王座決定戦 ○デイビーボーイ・スミスVSザ・コブラ 1983年11月3日 蔵前国技館 ※NWA世界ジュニアヘビー級王座決定戦 ○スティーブ・ウイリアムスVS小橋健太 1993年8月31日 豊橋市総合体育館 ※三冠ヘビー級王座挑戦者決定戦 ○スティングVSグレート・ムタ 1991年3月21日 東京ドーム ○クラッシャー・バンバン・ビガロVS川田利明 1990年6月8日 日本武道館 ○ビッグバン・ベイダーVS北尾光司 1990年5月28日 大阪府立体育会館 発売元:VAP/東京サウンド・プロダクション 販売元:VAP ©2024日本テレビ/テレビ朝日/新日本プロレスリング

新日本・全日本 外国人レスラー烈伝 Vol.2 Blu-ray口コミ

全日と新日がシームレスに見られる外国人シリーズの第二弾。

次々と想い出が蘇る中、最強タッグでの殺人魚雷コンビの時間切れ引き分け優勝は、大満足で武道館から帰ったのを思い出した。

ハンセンとブロディの対決を後楽園ホールで見れるなんて、なんと豪華な時代!
あの頃の後楽園は立見で入って南側通路の地べたに座って見ていたファンが数百人居た記憶が。

無茶苦茶な打撃を入れたり、雑な投げをしてる選手もわりと多く、田コロのアンドレvsハンセンに至ってはリングサイドから撮ってるだけなのに迫力がすごい。

一番古い試合で50年前、一番新しい映像で25年前なので、選手だけでなく実況解説陣にも鬼籍に入られた方が多い。
コブラのデビュー戦 、局地的に起こった高野コールの直後に古舘伊知郎が「プロフィールは一切掴めてません」と被せたのに対し、デイビーボーイ・スミスを「筋肉ヒクヒク男」と連呼する福澤”ジャストミート”朗は改めて嫌なノリだなと(笑)。

第一弾と分単位で全く同じ収録時間というのは偶然とは思うが、第二弾も相当に面白かった。

VoL1を観て、各レスラーの煽り映像が、前にあったらと思った。
例えばハンセンなら、ブルロープを振り回しての入場シーンから、編集でラリアット
三連発(収録試合の相手でなく)を見せてロングホーンで終る。これをBGMにのせて30秒
まとめたら面白いと思う。
さてVoL2ですが、ビル.ロビンソンの名が、
ないのは何故なんでしょうか?
あと、マードックやバックランドの全日本
での映像があるのかな?対鶴田を観たいんですが
その他の企画として 外敵列伝を検討してほしい。
大木、キムドク(タイガー戸口)、上田、そしてR木村(はぐれ国際、国際血盟)、高山が
該当すると思うが、内部抗争を別にして
UWF、UWFインター、WAR、大仁田、川田
(対佐々木 )が新日本に、ジャパンプロレス
が、全日本に登場している。
これらを時系列で収録すれば1BOXできる
と思う。
外敵ムードを煽る映像として、たけし軍団
のリング占拠のシーンがあるといいのだけど肖像権でダメかな?

第1弾よりはまし。しかし求めているのはこれではないな。

ディスク1は旭日双光章を受賞したタイガー・ジェット・シンさんからスタートフェンスがない時代、ファンが物を投げてる姿もブルーレイでばっちり蘇ります蔵前国技館の試合ではリングの下に土俵が見えていて、凶器がなんと土俵の砂!横浜文体に6000人? アニマル浜口さんがムタのセコンド? 輪島と北尾の両横綱が同時収録? など、本編以外の部分でも驚きがいっぱいでした特にスティングは晩年の姿の方が印象に強く、キャリア3年半の全日時代のファイトが見れたのが新鮮で、両団体でビッグマッチ要員だったのは他の常連外国人と違った点かもしれないですね半世紀前にハーリー・レイスvsダスティ・ローデスのコテコテのアメリカンプロレスを楽しんでいた当時の客席は、いまWWEでコーディ・ローデスを同じノリで見るファンと何も変わってないのかもしれませんこういう華やかで迫力のある選手たちがたくさん収録されたブルーレイは大好きです収録試合の個人的ベストバウトはベイダー&ビガロvsスタイナーブラザーズ!

収録内容は前作より格段にBlu-rayて見たい試合が多いです。
アンドレvsハンセン(伝説の田コロ)
ブロディvs鶴田(ブロディ涙のインター王座返り咲き)
ハンセン組vsブロディ組(言わずと知れた唯一の対戦)
ハンセンvsキッド(これも夢のシングル)
ハンセン&ゴディvsキッド&スミス(この日の武道館 ファン投票で決まったカード)
キッド&スミスvsマレンコ兄弟(これも伝説のタッグ戦)
川田vsビガロ 小橋vsビガロ(ビガロが1シリーズだけ全日本に参戦した時の貴重なカード)
コブラvsスミス(コブラデビュー戦 ある意味伝説!)

そして
外国人烈伝ながら
輪島と北尾の試合も入ってるという
なんとも贅沢ですね。

もし可能ならば
それぞれ
新日本
もしくは全日本(2000年の三沢さんら大量離脱前まで)にしか参戦しなかった(それ以外の団体参戦は別として)
外国人レスラー烈伝のBlu-rayも企画して欲しいです。

新日本ならば
ホーガン ノートン ボック マスクド·スーパースター
初代ブラック·タイガー ペガサスetc.

全日本ならば
マスカラス デストロイヤー レイス ゴディ エース カンナムetc.
という感じで…

Vol.1も購入したのでvol.2も購入するつもりです。
内容的にはVol.1より厳選した良いカードが収録されてます。
これまでDVD化されてない試合が多いのでワクワクします。
でも相変わらずすでにDVD化されてる試合の収録が多すぎる…。

ウィリアムス対小橋健太は武道館の三冠戦をしてほしかった。
ゴディウィリアムス対ハンセンスパイビーは世界タッグ選手権を収録してほしかった。

ゴディウィリアムス対天龍ハンセン
ブロディ対テリー
マードック対鶴田
アンドレ馬場対ゴディウィリアムス
ブロディハンセン対馬場木村
キッドスミス対カンナム
キッドスミス対鶴田谷津
キッドスミス対ハンセン天龍
ブロディスヌーカ対馬場輪島
ベイダー対田上
ウィリアムス対ハンセン
ウィリアムス対鶴田
ウィリアムスゴディ対鶴田谷津
アンドレ馬場対ハンセンスパイビー
シンブッチャー対ハンセン天龍
ウィリアムス対ゴディ

まだまだ今回のメンバーでも収録して欲しいカードがたくさんあります。

どんどんシリーズ化して昭和のプロレスをBlu-ray Discで残して欲しいです。

ほぼCS等で度々放送された試合で、今さら・・・やむを得ませんが
唯一マニア目線からすると、放送当時にカットされたコブラVSデイビー・ボーイ・スミス戦、これが全長版ならば珍しいです。合わせないスミスの姿がたっぷり。
入門編としてはありでしょうが、猪木VSシンなどは他によい試合もありますしファン目線からすると物足りなさを感じます

映画でも、ゲームでも、パート2、続編を出すならば、前回の作品を超えないといけない。。

中には色んな事を盛りすぎたりして失敗することもあるが、このBLは、過去のプロレスDVD等に収録済みの試合も多いにしろ、外人レスラーの選出、収録試合を見ると前回作品より超えていると思います。。

このレスラーの、この試合を収録してほしいと言えばキリがないが、80年代、90年代のプロレスにハマっていた小生であるので、前回のBLを超えているのは、間違いない•••と個人的に思っています。

でも、このBLが先に出て、前回のがパート2ならば、前回のを買っているかと言えば?ですが、今回も予約して購入します。

ただ、映画は、パート2以降は、しりすぼみして行くので、もしパート3を出すならば、収録内容、外人レスラーの選出は慎重にしていただきたいですね。