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ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」 [DVD]

ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」 [DVD]詳細

ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」 [DVD]

#63

【映像特典】◆スペシャル特典ディスク(キャストの素顔を撮り下ろしたスペシャル映像を収録! ) 【封入特典】◆ブックレット(28P) ★【会場限定予約特典】★ 公演会場にてDVDの予約をすると、 特典として、「イベント参加抽選応募券」が付いてくる! イベント会場:東京近郊 登壇キャスト:須賀健太(日向翔陽 役)、木村達成(影山飛雄 役)、 塩田康平(田中龍之介 役)、猪野広樹(菅原孝支 役) ※出演キャストは予告なく変更になる場合がございます。 詳しくは演劇「ハイキュー!!」公式HPでチェック! ≪ハイパープロジェクション演劇とは?≫ 初の舞台化にあたり、原作「ハイキュー!!」の魅力である人間ドラマを熱い演劇で、 そしてバレーボールの 試合を、最新映像テクノロジーを駆使して表現。 劇場で、まるで原作の世界のバレーボールの試合を観戦しているような感覚になる舞台を目指す。 演出は、最新映像ギミックを駆使した演出に定評があるウォーリー木下。 脚本は、演劇界の若い旗手 である中屋敷法仁と、いま旬なクリエイターが集結。 ハイテクとアナログが、高次元で融合する“ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」”に乞うご期待! ≪STORY≫ バレーボールに魅せられた少年、日向翔陽は、やっとの思いで出場した中学最初で最後の公式戦で、 「コート上の王様」の異名をとる天才プレイヤー、影山飛雄に惨敗。 リベンジを誓い烏野高校バレー部の門を叩いた日向だが、何とそこにはにっくきライバル、影山の姿が…! ? ボールを落としてはいけない、持ってもいけない。3度のボレーで攻撃へと“繋ぐ”スポーツ、バレーボール。 仲間と繋いだ先に見える景色は! ? 熱血青春バレーボール物語、いざ開幕! ≪スタッフ≫ 原作:古舘春一「ハイキュー!!」(集英社「週刊少年ジャンプ」連載中) 演出:ウォーリー木下 脚本:中屋敷法仁 音楽:和田俊輔 振付:左 HIDALI 美術:中根聡子 照明:佐藤公穂 音響:大木裕介 映像:大鹿奈穂 衣裳:牧野iwao純子 ヘアメイク:馮 啓孝(アトリエレオパード) 演出助手:岸 京子 舞台監督:堀 吉行(DDR) 宣伝美術:江口伸二郎 宣伝写真:三宅祐介 票券協力:サンライズプロモーション東京 制作:ネルケプランニング 監修:集英社(「週刊少年ジャンプ」編集部) 協力:一般社団法人 日本2.5次元ミュージカル協会/モルテン/ミカサ 主催:ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」製作委員会 (TBS/ネルケプランニング/東宝/集英社/キューブ) ≪キャスト≫ ■烏野高校 須賀健太/木村達成/ 小坂涼太郎 三浦海里 塩田康平 橋本祥平 川原一馬 田中啓太 猪野広樹 冨森ジャスティン/ ■青葉城西高校 遊馬晃祐 平田雄也 坂本康太 有澤樟太郎 和田雅成 齋藤健心 金井成大 畠山 遼/ ■烏野高校 顧問・コーチ 内田 滋 林 剛史 © 古舘春一/集英社・ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」製作委員会

ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」 [DVD]口コミ

あまりに忠実で涙出ますよ‼️最高です。

I love these stage plays and totally think they are worth it, even if I’m not fluent in Japanese. The staging, choreography, soundtrack, talent, and filming are amazing. I do wish they at least came with Japanese closed captions because it would make it easier to use as a way to practice Japanese.

劇場版を初めて見ました。初回がキャラクターとそっくりと聞き購入してみました。見た目や声も似ていてワクワクしました。スポーツの演出がどうなのか不安でしたがお見事!!面白かったです。2作目も購入を考えています。

自分は2.5次元舞台はこの作品が初めてで、大千秋楽のライブビューイングのみを拝見しました。
DVD本編は大千秋楽をメインに、別の日の公演を少し混ぜている感じでしょうか?

■良かった点
・音楽
⇒どれも耳に残り、とにかくカッコイイです。曲だけの為に買っても損は無いかなと思いました。キャラクター紹介や試合開始のスターティングオーダー、青城戦3セット目の曲は何度も巻き戻して聞いています。
・役者さんの演技
⇒キャラ解釈等で疑問に思う所は多々ありますが、演劇として言うなら、新人さんが多い中で演技は素晴らしいものでした。実際にバレーボールを扱うシーンも、バレーの練習をしたと言うだけあって安心して見れました。西谷さんのフライングが特に良かったです。
・大千秋楽カーテンコール
⇒本編ディスクにはありませんでしたが、特典ディスクに収録されていたので嬉しかったです。

■不満な点
・カメラアングル
⇒これが特に不満です。折角プロジェクションマッピングを使用しているのに、壁のマッピングはほとんど映されません。画面の端にチラチラと映っているシーンが多く、そちらの方が気になって見ていてモヤモヤしました。また、舞台のあちこちで色々な事が行われており、会場の笑い声が聞こえてもカメラがそちらを映してくれないので、何が起こっているのかとても気になりました…。
⇒役者さんの顔やバストアップばかりが映ります。演劇と言うからには、顔だけでなくもっと体全体も映してほしいと思いました。役者さん達の表情はとても豊かで臨場感伝わってきますので、それを見たい人には良いかもしれません。
・チャプターが少ない
⇒一幕・二幕のみです。PCで読み込むと、もっと細かく幾つかのシーンごとに分かれているので、何故チャプターとして分けてくれなかったのか疑問です。
・バックステージが未収録
⇒ライブビューイングで少し流れ、DVDの帯にも舞台裏収録と書いてあったので期待していましたが、実際は本編のEDでわずかに流れるだけでした。
・特典ディスクの座談会
⇒人数が多いので仕方ないとは思いますが、喋る役者さんに偏りがあります。自分の好きなキャラの役者さんがあまり喋っていなかったので、もう少し全員が平等に映るようにしてほしかったです。
・大千秋楽カーテンコール
⇒これ自体が収録されているのは本当に嬉しかったのですが、若干カットされている所がありました。特に好きなシーンだったので残念です。バックステージが未収録なら、せめてこちらはカットしないで欲しかったです。
・価格
⇒自分はAmazonで購入したので多少値引きされていましたが、この内容で定価9,000円近いのは少し高いのではないかと感じます。舞台のDVDを購入するのは初めてで、どれもこんなものなのかと思いましたがそうでも無いようで…。続編を出すのなら、もう少し値下げするかもっと中身のボリュームを増やして欲しいと思います。

不満な点の方が多くなってしまいましたが、舞台としては概ね満足です。
再演や次に続く舞台をより良いものにしていって欲しいと思います。

元からハイキューが好きで演劇のDVDが発売されるとのことで
気になって買ってみました
家族と見ましたが思ってたより迫力がすごくて家族みんな興奮でした(笑)

特に及川さんのジャンプがすごかったです・・
買ってみて正解でした!!
キャストさんにも興味が出ではまってしまいました(笑)

特典ディスク内容■キャスト座談会(53分)……烏野、青城、大人組(烏養、武田、嶋田、滝ノ上)に分かれてのトーク■キャストインタビュー(10分)……キャスト1人ずつ■大千秋楽カーテンコール(21分)原作、アニメ共にファンです。キャラ解釈の違いや、若干のストーリー変更なども含めて舞台作品として楽しめました。プロジェクションマッピングを駆使した演出が素晴らしく、無駄のないスピード感のある展開に引き込まれ、俳優さんたちの熱演に胸が熱くなります。試合シーンは音楽と振り付けが相まって、かっこいいの一言。観た後、しばらく音楽が耳から離れなくなります。演じる俳優さんも、はまり役や芸達者な方が多く、アニメから飛び出して来たかのようなキャラクターに感動しました。作品としての完成度が高いので、原作をあまり知らない人と一緒に見ても楽しんでもらえるのではないでしょうか。それだけにDVDのカメラワークと編集にはがっかりしました。ライブビューイングの時点でカメラワークが信じられないほどひどかったので覚悟はしていましたが、DVDでも多少改善された程度。作品のよさ、演出のよさを全く伝えきれていません。売りであるはずのプロジェクションマッピングを映さない、定期的に挟まれる下手側からの意味不明なカメラアングル、無駄なアップ、カメラの切り替えがやたら忙しかったりと、とにかく見ていてストレスが溜まります。観劇時に鳥肌が立つくらいかっこよかったオープニングも残念な編集のせいで魅力が半減(それでも充分かっこいいですが……)。作品自体は本当に素晴らしいので、再演や続編でDVDが出る際には改善されることを期待します。特典にバクステがないのが残念でしたが、座談会やインタビューなど楽しかったです。俳優さんによっては、ほとんど喋らずに終わってしまった方もいたので、その点は少し残念でした。

何度見ても新しい発見が…
ハイパープロジェクション演劇ハイキュー
最高です。

昨年舞台を1階席&ライビュで観劇し、あまりの素晴らしさにDVD購入を決意。
舞台そのものは、キャラ達がまるで原作・アニメから飛び出してきてくれたかのようで文句なし★10をつけたいとこでしたが、DVDへの不満は拭えないため★-1してます。
既に再演も決定しているということで、次回発売時は直してほしい…という意味も込めて以下不満点を挙げさせて頂きます。

<不満点>
・まずDVDだけでなく、Blu-rayでも発売してほしい。→Blu-rayに慣れた身には、かなり荒く見えました。
・本編のアングル&編集が微妙→ライビュの映像を多分そのまま使ったのでしょう…。ライビュ時もアップが多いなと思ってましたが、DVDでも改善はされず。周囲のしゃべらないキャラ達の表情や動作も舞台の面白さの一つなのに、それを殺してしまっているカメラワークでした。また、上からのアングルが多くて、せっかくの高身長な役者さん達が小さく見えました。(特に楽しみにしてた及川さんジャンプサーブがアングルのせいで全然高く見えないのには愕然としました…)1階席から見上げたあのアングルを、もう一度体感したかったです。
・バクステがない→EDでチラッと見れるレベル。最初のバレー練習からでも見たいと思ってるファンとしては残念でしかなかったです。
・特典DVDはキャスト座談会、短いインタビュー、大千秋楽のカーテンコールでした。これに関しては他の方のレビュー通りです。→座談会(喋る回数に偏りあり)、カーテンコール(大地さんの噛んだ部分はオールカット)…など残念でした。噛むのも生の良さですし、次回は是非カットなしでお願いします。

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