さまぁ~ず×さまぁ~ずDVD BOX[Vol.28/29+特典DISC](完全生産限定版)詳細
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★Blu-ray&DVD第14弾は、2014年春~夏の放送回を中心に、傑作トークの数々を厳選して収録。 ★鋭すぎる大竹の観察眼がもたらす悲劇から、三村一家のほのぼのエピソードまで、何度でも笑える傑作トークの数々をラインナップ。もちろん、放送に収まり切らなかった未公開トークもたっぷりラインナップ! 特典DISCには、このためだけに撮りおろした企画をはじめ、Blu-ray BOXでしか見ることができないディープな企画も収録! さまぁ~ず流お笑いフルコースを豪華3枚組でお届けします! 【収録内容】 3枚組:本編DISC 2枚(Blu-ray)+特典DISC1枚(Blu-ray) ・Vol.28 : 本編 + 特典 ・Vol.29 : 本編 + 特典 ・特典DISC : 完全撮り下ろし未公開企画 【Vol.28本編収録内容】 ・大竹vs入国審査 なぜオレの列だけ遅いのか!? ・三村就寝中に大そそう 夢にあの人が登場!? ・もはや伝説!?武蔵vs小次郎の珍オープニング ・大竹家長男の成長日記 2歳でまさかの宣言 ・機内での戦い再び 次々に現れる迷惑な人々 ・緊急指令 マズイ店が潰れない理由を解明せよ! ・一発勝負のお題で三村が新たな芸に開眼!? ・パペットコント傑作選~パパが衝撃の日光浴 【Vol.28特典映像】 ・未公開トーク どっちが幸せ!? 気付く人と気付かない人 【Vol.29本編収録内容】 ・大竹激白! 観覧車に乗りたくない本当の理由 ・進むべき方向はどっち? カーナビ恐怖の罠 ・三村パパ衝撃!?息子の髪型があのキャラに! ・記者会見で宣言「この番組一生続けます! 」 ・こっそり飲酒する居酒屋オジサン店員との攻防 ・コンビで名勝負をねつ造!? 未公開含む完全版 ・逆再生であの人気ドラマの土下座を完全再現 ・パペットコント傑作選~息子がキャラ弁に! 【Vol.29特典映像】 ・未公開トーク 急病の息子を救え! ヘロヘロ大竹パパの奮闘 【Blu-ray&DVD BOX共通特典DISC】 ・DVD&Blu-ray BOX仕様だけの完全撮りおろし企画をたっぷり収録! Blu-ray&DVD BOX共通の特典映像として、完全撮りおろし企画 『大竹一樹 presents 肩もみ上手は出世する選手権』を収録! 以前から、その理論を公言していた大竹が、実際に10人の“出場選手”から肩もみを受け、 「上手い! 」と判定した人が本当に出世しているか検証する。選手の顔触れは、番組ス タッフや事務所の関係者のほか、大竹と縁のある意外な人物も…!? 大会はスタジオ各所 をめぐりながら行われるので、初公開となる収録現場の舞台裏にも注目! さらに、Blu-ray BOXだけの特典としての撮り下ろし企画、『クイズ! 三村衣音ちゃん18歳は何と答えたでしょう』では、三村の愛娘がパパに関する質問にガチ解答。何と答えたか2人が早押し形式で当てる。娘の愛ある解答に、三村パパ涙腺崩壊の危機! BOXだけでしか見られない『さま×さま』ならではのディープな笑いでお楽しみください! ★初回出荷分限定封入特典 番組開始10周年を記念して、BOX初回出荷分限定でスペシャル特典封入!!! この4月で「さまぁ~ず×さまぁ~ず」の放送が10年目に突入! ファンのみなさまへの感謝として、Blu-ray BOX[Vol.28&Vol.29 + 特典DISC] および同 DVD BOXの初回出荷分に、さま×さまファン垂涎のスペシャルな特典をもれなく封入! 賞品は、スーツケースやトラベルバッグに付けるとおしゃれでかわいい「さま×さまオリジナル ラバーラゲッジタグ! 」 予約はお早めに!! 『さまぁ~ず×さまぁ~ず』とは? 「さまぁ~ず×さまぁ~ず」は、テレビ朝日系で毎週深夜放送されているバラエティ番組(2007年4月スタート)。若者を中心に幅広い人気を誇る さまぁ~ずによる、観客を前にしたトークライブだが、意外なことに芸能界歴20年となる彼らにとって2人だけの番組は初めて。1997年からほぼ毎年行われており、チケットは毎回即日完売の「さまぁ~ずライブ」が彼らのコントの集大成だとすれば、「さまぁ~ず×さまぁ~ず」はもうひとつの真骨頂であるフリートークの集大成。大竹が毎日必ず通うというコンビニにまつわるエピソードや、郵便局・銀行・病院などの公共機関に対する鋭い観察眼が光るクレーム、また三村の愛息・愛娘との微笑ましいやりとりが楽しいほのぼの家族ネタなど、珠玉のトークが存分に味わえる豪華な内容。 ◇テレビ朝日系他にて絶賛放送中! (2016年1月現在) 【放送局・放送時間】 ・テレビ朝日(EX) : 毎週木曜 26時21分~ ・青森朝日放送(ABA) : 毎週水曜 25時45分~ ・岩手朝日テレビ(IAT) : 毎週月曜 24時50分~ ・秋田朝日放送(AAB) : 毎週金曜 24時50分~ ・東日本放送(KHB) : 毎週土曜 24時49分~ ・福島放送(KFB) : 毎週月曜 24時50分~ ・長野朝日放送(abn) : 毎週木曜 24時50分~ ・静岡朝日テレビ(SATV) : 毎週木曜 25時55分~ ・北陸朝日放送(HAB) : 毎週月曜 24時50分~ ・山陰中央テレビ(TSK) : 毎週木曜 25時20分~ ・山口朝日放送(yab) : 毎週水曜 25時15分~ ・愛媛朝日テレビ(eat) : 毎週木曜 25時50分~ ・長崎文化放送(NCC) : 毎週月曜 25時21分~ ・大分朝日放送(OAB) : 毎週土曜 25時50分~ ・鹿児島放送(KKB) : 毎週水曜 25時15分~ ・琉球朝日放送(QAB) : 毎週火曜 24時50分~ ★『さまぁ~ず×さまぁ~ず』 DVD vol.1~vol.27も好評発売中!! ≪Copy Right≫(C) 2014,2016 テレビ朝日
さまぁ~ず×さまぁ~ずDVD BOX[Vol.28/29+特典DISC](完全生産限定版)口コミ
レビュー遅れてスミマセン!
今まで出た さまさま 全て持ってます!
介護の仕事のストレスを 何時も和らげてもらってます!
夜勤明けの時は 酒飲んで そして さまさまの
Blu-rayを 流します 何時の間にか 寝てるときも
有りますが 疲れが取れるのです!
本当に 二人の話しは 癒される!
此れからも 続けて!
これまで全巻購入していますが、初めてレビューします。
さまぁ〜ず好きは当然の前提で、大竹サンの「戦う男シリーズ」、三村サンの「三村家の人々」など、何回観ても面白いし飽きないコーナー満載ですが、今回のBlu-ray特典はある意味反則ですw
過去に三村家ムスコ(ウサギではない)の「優羽くんクイズ」がありましたが、今回の特典は三村家ムスメ(サルではない)である「18歳の三村衣音ちゃんは何と答えたでしょう?」の企画が泣かせてくれました…
番組開始時に小学生だった女の子が、18歳という父親との関係も難しいお年頃になり、三村サンに対してどう答えたかがこの企画の肝ですが、別の目線で観ると『三村サンが何問目で泣くか?』というドキュメンタリー要素もあり、二重に楽しめます!
大竹サンもその企画中に言ってましたが、身内じゃない結婚式に出て泣いちゃう心理、に近い感じで、観ていてホントに泣けました。
結論:さま×さま歴長いならBlu-rayがおススメ!
のっけから大竹さんの観察力鋭いトークが始まります。
コントとかじゃないから、ゆる~いのが◎最高!
『ブログ的トークバラエティ』って書いてあるのに納得!
さまさまオリジナルのラバーラゲッジタグが意外に大きくて笑った(笑)
毎回購入してましたが、初めてブルーレイを買いました。ブルーレイだけの特典が最高でした。
期待通りの商品でした。
ブルーレイなので車で見れないのが-1ですが家のTVで見た方が見やすいので。
ブルーレイのみの特典に惹かれ購入。
DVD版には特典無いのでしょうか?
さま×さまDVDは全巻そろえています。テレビで放送したトークや企画が中心ですが、本編の中にも未公開部分をちょいちょい入っています。ほぼ撮りおろしの特典ディスクが、いわゆる放送とは一線を画していておもしろい。いつからか、ブルーレイが出るようになり、ブルーレイの特典ディスクにしか入っていないという企画が作られている。ので、ブルーレイじゃなくてもいいのが本音だが、ブルーレイを買わざるを得ない(笑)今回の特典ディスクは、大竹の持論「肩もみが上手い人間はえらくなる」を検証する企画にくわえ、ブルーレイ特典として、三村の娘が、三村に対してのアンケートに答え、その内容をクイズにしてさまぁ~ずが答えるというもの。肩もみは、正直テーマと言うか導入はすごくくだらないが、番組のスタジオ裏や楽屋をドラクエみたいにめぐりながら肩もみするものなので、番組の裏側が見られる&登場人物が興味深い三村の娘クイズは、この番組を長く見ている人には、必ず見てもらいたい。姪っ子みたいな気持ちで見られるし、普通に泣いてしまいそうになる。今回はかなり傑作だったと思う。スタッフ陣、次回これを超えられるのか??
特典映像の未公開もそうなのですが、本編中もあのトークの続きやあのマルチビジョンを使った大喜利のカットされた映像もありますので、放送を見てる方も是非チェックしてみてください!!
さまぁ~ずさん大好きです。20・21巻から毎回DVD買ってます!
期待を裏切らない面白さ!!そして内容がわかっていても、何回見ても同じように笑えるのがさまぁ~ずさんのすごさだと思います\(^_^)/
ただ、収録内容には手抜き感が否めません。チャプターメニューが少ない。特典は前回の野外ライブまんまより良くなっていましたが、本編はとりあえず今までの入れときゃいいんでしょっていう制作側の惰性的なものを感じてしまいます。
番組10周年を機にさらに面白い内容になることを期待しての☆3つです。