コンテンツへスキップ

ミニオンズ [DVD]

ミニオンズ [DVD]詳細

ミニオンズ [DVD]

#95

2015年No.1ハリウッド・アニメ映画! ミニオンの正体が明らかに! ~どのようにして、彼らは怪盗グルーの仲間になったのか!? ◎全世界で記録破りの大ヒット! 全米初日興収アニメ映画史上No.1記録を樹立! 日本でも、2015年のハリウッド・アニメ映画最高興収を記録! ! シリーズ最大ヒットで人気アニメーションとしての絶対的地位を確立した! ◎今回の主役は国民的人気キャラに進化した“ミニオン”! 『怪盗グルー』シリーズ最高のキャラクター“ミニオン”が主役になって帰ってきた! ケビン、スチュアート、ボブの3人の個性的なミニオンたちの可愛らしさ、ユニークさが本作の最大の魅力。 ミニオンが大好きになること間違いなし! ◎誰でも楽しめるストーリー! 興奮と感動の物語! 今度の『ミニオンズ』はココが新しい! 1.黄色い謎の生物ミニオンは人類が誕生する遥か昔から存在した! ミニオンの起源に迫るストーリーから、その正体がついに明かされる?! 2.ミニオンは家族。ケンカも絶えないが、誰かがピンチの時にはどんな困難にも立ち向かう。そんな仲間の絆にぐっとくる! 3.ミニオンが世界中を旅する! 無人の南極大陸から、60年代のマンハッタン、モッズ全盛期のロンドン、そして日本へも?! 4.新たな最強最悪の悪党が登場! カリスマ的存在の女悪党スカーレットは、怪盗グルーとはまた違う強烈でチャーミングな魅力に溢れている! 5.音楽も話題に! ビートルズ、ローリング・ストーンズ、ジミ・ヘンドリックスなど名曲が続々登場! 60年代を知る大人を魅了するロックナンバーが隠れている! 【ストーリー】 地球史上“最強最悪”のボスを探す旅が今、始まる!! 黄色い謎の生物ミニオンは、人類が誕生する遥か昔から存在した!? 彼らの生きがいは、その時代の最強で最悪なボスの仲間になること。 しかし、そのボスたちの命はなぜか長続きしない。いつしかそんなボスはいなくなり、ミニオンたちは生きる目的を失いつつあった。 ミニオンたちの滅亡の危機が迫る1968年(怪盗グルーに出会うまであと42年! )、3人のミニオン ―ケビン、スチュアート、ボブが仲間たちを救うべく立ち上がった。 【キャスト】 スカーレット・オーバーキル:サンドラ・ブロック(天海祐希) ハーブ・オーバーキル:ジョン・ハム(宮野真守) ウォルター・ネルソン:マイケル・キートン(設楽統(バナナマン)) マージ・ネルソン:アリソン・ジャネイ(LiSA) ウォルターJr・ネルソン:マイケル・ビーティ(日村勇紀(バナナマン)) ティナ・ネルソン:ケイティ・ミクソン(藤田彩華) フラックス教授:スティーヴ・クーガン(宮野真守) VNCスポークスマン:マイケル・ビーティ(山寺宏一) 怪盗グルー:スティーヴ・カレル(笑福亭鶴瓶) ナレーター:ジェフリー・ラッシュ 日本語版ナレーター:真田広之 【スタッフ】 監督:ピエール・コフィン(『怪盗グルーのミニオン危機一発』『怪盗グルーの月泥棒 3D』)/カイル・バルダ(『ロラックスおじさんの秘密の種』) 製作:クリス・メレダンドリ(『怪盗グルーのミニオン危機一発』『ロラックスおじさんの秘密の種』 『怪盗グルーの月泥棒 3D』)/ジャネット・ヒーリー(『怪盗グルーのミニオン危機一発』『ロラックスおじさんの秘密の種』『怪盗グルーの月泥棒 3D』) 製作総指揮:クリス・ルノー(『怪盗グルーのミニオン危機一発』 『ロラックスおじさんの秘密の種』『怪盗グルーの月泥棒 3D』以上すべて監督) 脚本:ブライアン・リンチ(『長ぐつをはいたネコ』) ■製作:2015年 アメリカ ■Disc枚数:1 ■画面サイズ:16:9 スコープ・サイズ ■収録時間:91分 (C) 2015 Universal Studios. All Rights Reserved. ※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございます。

ミニオンズ [DVD]口コミ

面白かったし板自体もキズ等も無く良かったです
お買い得だったし満足しています

ミニオンズのシリーズはどれも好きで、安く手に入ったから大満足。

時間を忘れてしまう、凄く楽しい映画です。笑ってしまう、感動してしまう。気持ちが子供に戻れる最高の映画です。

ミニオンといえば、怪盗グルーの子分みたいに思ってらっしゃる人が多いと思うが、そもそもミニオンがどうして怪盗グルーの子分になったのか…というのがわかる映画。そもそも私はミニオンが好きである(笑)。あの何言ってるかよくわからないのだが、ポイント突いた単語が出てきてなんとなくわかる…というのがたまらない。最初が妖怪人間ペムみたいな感じで、細胞が突然変異した感じでミニオンが生まれるのだが、こいつらは、世界最強のご主人様を求めて歴史を彷徨い歩いているわけだ。人類が生まれる前はティラノザウルスの子分になったり、人類が出てからはナポレオンの子分にもなったりしながら、結局はその親分も誰かに敗れるため、最強の親分を求めて旅を続ける。そこで出会った、イギリスのエリザベス女王。ここでいろいろ話が始まるわけだが、いたるところにイギリスの文化が織り交ぜられて、なんとアビーロードの横断歩道まで出てくるではないか。そしてエンディングのテーマが、ビートルズの…。とにかく、何が何だかよくわからないが楽しい映画。このコロナで殺伐とした閉塞感の中、最高の映画に巡り会えた。

息子が勝手にAmazonプライムビデオでボタンを押していき、いつの間にか購入してました。
購入の際にパスワード設定にしてなかった私もいけませんが、簡単に購入できてしまう仕組みで同じように子供が勝手にボタンを押してしまう可能性がある。
そのため、最終確認でアカウントメールに購入の意思決定が届くようにしてほしい。

ミニオン自体は何度もプライムビデオで観ていたので新鮮味がなかったが、子供達は楽しく見ていました。

エンドクレジットのお尻まで見逃せません

ミニオンズ作品は初見。グッズ展開も手広くやっていて人気があるようなので観てみましたが、まあ可愛いこと!
特に船の上で空腹のあまり仲間がバナナに見え、舐めたり吸ったりするシーンは何回見ても飽きません…!

以前『ミニオンズミニムービー』のレビューの際にも語ったが、(最新作を除く)前4作の中で
『ミニオンズ』が一番のお気に入りだ。怪盗グルーシリーズの脇役であるキャラクターに焦点を
当て、ミニオンズの誕生(成り立ち)から、如何にして大ボスに巡り合えたかのストーリー展開が、
大人が見ても充分に楽しめる。ミニオンズのドジのおかげでせっかく見つけたボスを次々と
亡くしてしまったが、1968年にニューヨークに流れ着いた後の展開が面白い。
大悪党大会で幸運にもボス(スカーレットオーバーキル)を見つけたケビン・スチュアート・ボブ。
スカーレットの右腕としてロンドンに移り、順調そうな滑り出しだったが、そうは問屋が卸さない。
また、ドジをやらかしてくれて、右腕から一転スカーレットに追われる立場に!!!
巨大化したケビンがスカーレットに捕まったスチュアートとボブを救出するシーンは感動もの???
その後も執拗に攻撃してくるスカーレット。仲間を守る為、スカーレットの放った爆弾を飲み込み、
飛んで逃げようとするスカーレットを掴みケビンも上空へ。その時に、爆発が・・・
仲間の死を悼み、鎮魂歌を口ずさむミニオンズの群れ、号泣するボブ、慰めるスチュアート。
しかし、上空から声がして、巨大なオーバーオールを落下傘替わりに降りてくるケビン。
ああ、生きていたんだと、涙がホロリ・・・
ミニオンズの抜けているところ(ドジさ加減)を見ていると、心が和む。
是非、大人にも見てほしい作品だ。