ゲームセンターCX DVD-BOX詳細
#45
【Amazon.co.jp限定『ゲームセンターCX』PC用壁紙プレゼント!】
【プレゼント対象者】
2008年3月7日(金)から2008年3月31日(月)午後11時59分 (日本時間)(注文確定分)までに『ゲームセンターCX DVD-BOX1~4』のうち1タイトル以上をご購入いただいたお客様。
【記念画像ダウンロード方法】
プレゼント対象のお客様に、後日ダウンロードサイトのURLをメールでお送りいたします。お知らせするサイトにアクセスしていただき、『ゲームセンターCX』PC用壁紙をダウンロードしてください。PC用壁紙は全て無料でダウンロードいただけます。
【注意事項】
・プレゼント対象者は、キャンペーン期間中に『ゲームセンターCX DVD-BOX1~4』のうち1タイトル以上を、ご購入いただいた方に限らせていただきます。
・Amazonマーケットプレイスなど第三者からのご注文は本キャンペーンの対象外となります。
・ダウンロードサイトご案内のメールは、キャンペーン期間終了から約5日後となりますので、あらかじめご了承ください。
・ダウンロードサイト及びPC用壁紙は、ハピネット・ピクチャーズによる提供となります。ダウンロードサイト、PC用壁紙またはPC用壁紙のダウンロード等については、ハピネット・ピクチャーズにお問い合わせ下さい。 ご利用の際に不具合が生じた場合でも、Amazon.co.jpでは一切責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。
・事情により、キャンペーンまたはプレゼントの内容を変更させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
・Amazon.co.jpは本キャンペーンを予告なく変更または終了する権利を保有します。
・キャンペーンに関するお問い合わせは、下記の通り承っております。
ダウンロードご案内メール配信について: Amazon.co.jp カスタマーサービス(http://www.amazon.co.jp/contact-us/)
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ゲームセンターCX DVD-BOX口コミ
このBOX1から毎年楽しみに購入しています。久しぶりにこのBOX1を観てみましたが、この頃はけっこう静かに淡々と進行していく番組だったんだなと思いました。
有野さんもボソボソぼやきながらのプレイで、特に何か狙ったような面白いことは言わないのですが、やっぱり面白く、何だかんだ言いながらコツコツプレイし続ける姿には、魅かれるものがあります。
現在のGCCXでの有野さんももちろん好きなのですが、やけにテンション高めの時があったり、あえて面白いことを言おうとしているような時があり、ゲーム実況の元祖と言われた有野さんも、後のゲーム実況の隆盛は無視できずに取り入れているのかな、と考えたりもしました。
このBOX1の後、BOX2が出る予定がすでにあったのかどうかは分かりませんが、この1はその時点でのGCCXの面白いところを全て注ぎ込み、これ1作で終わったとしても悔いのないDVDにしようとして作られている印象を受けました。
そういうこともあり、私は友人に観てもらう時はまずこのBOX1をおすすめしています。
予想以上に早い対応で助かりました
また機会があればよろしくお願いいたします
かなり古さは感じますが、やっぱり面白い
いつの間にかハマっていました。シリーズ通して楽しく見させてもらっています♪
自分はこの番組をまずレンタルビデオで借りて、その後DVD-BOXと内容が違うのを知りました。欲しかったけどそこそこお値段もしたので我慢してました。でも何回も「忍者龍剣伝」とか「ロックマン2」クリアしているのをレンタルしてしまい。特典はなくても中古でDVD-BOXを買ったらもう止まりませんでした。順番かなり変だけど「5」「10」「11」と買いまして、マリオのある初代に手を出しました。はじめはクリアじゃなくボーナスを目指してたんですね。驚きました。高橋名人にはびっくりしました。連射のスピードを測る道具ありましたね。全部買いそうで財布が心配です。マリオしたくなりました。
「きみはあのファミコンゲームのエンディングを見た事があるか!?」
スカパー!フジテレビ721で大人気放送中の
TVゲームバラエティー番組を凝縮したのがこの作品。
前人未到の超絶プレーを貴方に!・・・ではなく、
ゲーム好きで知られるよゐこ・有野晋哉氏がじっくり時間を費やして
攻略困難のレトロTVゲーム中心に完全攻略に挑むのがこの番組。
記念すべき「有野の挑戦」リニューアル第1回(放送第2シーズン#01)の『アトランチスの謎』。
あまりの高難度にゲーム嫌いになりそうになった(本人談)『魔界村』。
海外ゲームの奥深さと面白さに感嘆する『プリンス・オブ・ペルシャ』
そして、あの伝説の秒間/16連射の達人「高橋名人」も助っ人に参戦する『スターフォース』
さらにはDVD特典映像・TV未放送の『トランスフォーマーコンボイの謎』など
この微妙な作品セレクトが、20〜30代のファミコン世代にはたまらない内容になっています。
彼は決して上手いわけではないが、下手でもない。
一進一退、つまづいたり、すぐやられたり、
我々素人のゲーマーが繰り返すような凡ミスも多々ある。
しかし、彼の温和な性格と所々でつぶやく一言一言の楽しさにニヤニヤ。
苦労の末に掴んだ勝利やあと一歩のところでの惜しい場面など、
まるで彼と共に友達の家で一緒にゲームに興じているような興奮と
快感を共有できる疑似(既視)体験番組ともいえます。
ただ、このDVDは本放送の完全収録では無い点が残念です。
攻略の合間に挿入されるゲームクリエーターインタビューや
レトロゲームを求めてゲームショップやゲーセンを散策する「たまゲー」コーナー、
ファミコン全盛期の1985年の発売タイトルを紹介する「1985」コーナーなど
番組全体の面白みが削ぎ落とされてしまっている感じがします。
また、ゲームセンター「CX」(第1シーズン全10回+SP)から
ゲームセンターCX(第2シーズン全10回)の放送分からの抜粋収録でもあるので、
番組前後での成功や失敗の教訓などの繋がりが希薄なので、
当時の放送を観ていない方には分からない部分があるのではないでしょうか。
(※以上の不満点から-2点減点)
よいこの有野さんが、ファミコンをはじめとする数々のレトロゲームのエンディングを見せるべく、ゲームに挑戦するゲームセンターCX。
そのDVD化第一弾です。
ただ有野さんがゲームで遊んでいる所を見るだけ。
でもそれが面白いんです。
有野さんの決してうまいとはいえないプレイ。
でもいざという時凄いプレイを見せてくれる。
でも何でもない所で簡単なミスをしてしまう。
本当にバランスが良いのです。
見ていてハラハラドキドキ、時にはまったりしながら見れます。
これは有野さんでなくては実現しなかったかもしれない番組です。
有野さんがゲームに詰まったときに番組ADさんがゲーム攻略の手助けをしてくれることも・・。
普通のTVでADさんが出てきて活躍することはまずないですが、この番組ではあります。
これがまた面白いんです。
有野さんの(良い意味での)ADさんいじりが笑えます。
そしてADさんと協力してエンディングが見れたときの感動はこの番組ならではです。
帯なしの商品が届きました。評価は1です。