劇場版 SPY×FAMILY CODE: White 豪華版 [DVD]詳細
#42
■ ストーリー 世界各国が水面下で熾烈な情報戦を繰り広げていた時代。 西国(ウェスタリス)の情報局対東課〈WISE(ワイズ)〉の敏腕諜報員(エージェント)の〈黄昏(たそがれ)〉ことロイド・フォージャーがいつものように任務に当たっていたところ、進行中のオペレーション〈梟(ストリクス)〉の担当を変更する、という指令が。しかし新たな担当に選ばれたのは、無能な男だった――。 その頃イーデン校では、優勝者に〈星(ステラ)〉が授与されると噂の調理実習が実施されることに。少しでもオペレーション〈梟(ストリクス)〉の進展を示し〈WISE(ワイズ)〉へ任務継続を交渉する為、ひいては世界平和を守る為、ロイドは審査員長を務める校長の好物である“フリジス地方”の伝統菓子≪メレメレ≫を作ることをアーニャに提案。本場の味を確かめるため、フォージャー家は家族旅行でフリジスへ向かうことに。その一方でヨルは、出発前にロイドと謎の女のやりとりの一部始終を目撃してしまい、仮初めの関係に一抹の不安を覚えながらの家族旅行となってしまう……。 そんな家族旅行の途中、列車内でアーニャは怪しげなトランクケースを発見。その中にはなぜかチョコレートが……。不思議に思っていると、トランクケースの持ち主が戻って来てしまい、驚いた拍子にアーニャは誤ってそのチョコレートを飲み込んでしまう。ところが、そのチョコレートには世界平和を揺るがす重大な秘密が隠されていた――!? そしてたたみかけるように、旅先で起こるハプニングの数々!! 世界の命運は、またしてもこの仮初めの家族に託されてしまった――。 ■ 商品情報 【仕様】 ・総作画監督:浅野恭司描き下ろし三方背ケース ・デジパック 【封入特典】 ・36Pブックレット 片桐 崇(監督)×浅野恭司(総作画監督)、江口拓也(ロイド・フォージャー役)×早見沙織(ヨル・フォージャー役)、種﨑敦美(アーニャ・フォージャー役)×松田健一郎(ボンド・フォージャー役)による新規対談や名シーンの原画を掲載 ・入プレ第1弾表紙イラスト使用ポストカード ・入プレ第2弾イラスト使用ステッカー 【本編DISC】 ・本編 ・特報/特報②/予告/公開直前PV/公開後最速特報/大ヒット御礼PV/MX4D・4DX告知映像/映画マナー講座 ・PV集 【特典DISC】 ・シーンセレクトビジュアルコメンタリー 出演:江口拓也(ロイド・フォージャー役)、早見沙織(ヨル・フォージャー役)、松田健一郎(ボンド・フォージャー役) ・初日舞台挨拶 ・大ヒット御礼舞台挨拶 ※特典内容・商品仕様は予告なく変更になる場合がございますのでご了承ください。 ■ キャスト 江口拓也 種﨑敦美 早見沙織 松田健一郎 中村倫也 賀来賢人 ■ スタッフ 原作:遠藤達哉(集英社「少年ジャンプ+」連載) 監修・キャラクターデザイン原案:遠藤達哉 監督:片桐 崇 脚本:大河内一楼 キャラクターデザイン:嶋田和晃 サブキャラクターデザイン:石田可奈 総作画監督:浅野恭司 設定考証:白土晴一 プロップ設定:反田誠二 松尾 優 コンセプトメカデザイン:常木志伸 メカデザイン:高畠 聡 美術設定:谷内優穂 金平和茂 美術監督:杉本智美 小島あゆみ 色彩設計:田中花奈実 2Dワークス:川島千尋 3DCG監督:今垣佳奈 撮影監督:伏原あかね 編集:齋藤朱里 音楽プロデュース:(K)NoW_NAME 音響監督:はたしょう二 音響効果:出雲範子 アニメーションアドバイザー:古橋一浩 制作:WIT STUDIO×CloverWorks 製作:「劇場版 SPY×FAMILY」製作委員会 主題歌:Official髭男dism 「SOULSOUP」(ポニーキャニオン/IRORI Records) エンディング主題歌:星野 源「光の跡」(ビクターエンタテインメント/スピードスターレコーズ)
劇場版 SPY×FAMILY CODE: White 豪華版 [DVD]口コミ
映画観でも見ましたが家でゆっくり見たかったので購入
映画館ではどうしても子供達がはしゃいでしまうのでw
ただ親子さん達が子供を連れていきたくなる理由もよくわかる
子供も大人も楽しめる映画なので
まだ、観てないよってご家庭はオススメしたい作品です
映画を見に行ったさい、この作品は絶対に欲しいと思い購入!このアニメの良さがたくさん詰まっていて良い作品でした!!
残念ながら過度に期待をし過ぎました、、、
面白かったかと聞かれたら一応面白くはあったけど正直微妙!
SPY×FAMILYの良さは、なんと言ってもあのドタバタしたギャグ漫画に漂う独特な”不穏さ”である
「戦争」がテーマなので、子供向けに見えて、大人向けの重い作品でもあるから、そこが大人にも受けていて人気なんです
今回の映画は本編の複雑さは一切排除されており、切り離して見る必要がありますね
別のゆるいスピンオフ作品として
初見の人、子供、いわゆる大衆受けに作られたんだろうなというのはすごく伝わります
(現に原作者の遠藤さんは監修しただけでストーリー制作に関わっていない)
ストーリーは分かりやすい起承転結だけど
展開がやや間延びしており、もう少し緊張感を加えて欲しかった
アクションシーンも普通で、映画特有のクオリティは見られない、敵役も正体不明のままでよくわからんし……
せっかくの劇場版なのだからそこのクオリティは上げて欲しかったですね
本編の豪華客船が良すぎたせいか、むしろこっちを劇場版として公開した方がよかったのでは?という気持ちになりました
あといくら何でもう○このネタを引っ張りすぎ
子供ウケを狙ってなのか、それにしても長すぎて途中からうんざりとしてしまった
アーニャの可愛い冬服が観れたのは満足です
プレミア版?を買ったんですが、特典の箱がテープが剥がれて剥がれて、ショックでした。お客様の大事な商品を無惨に扱うのは良くないと思います。SPY×FAMILYの映画を映画館で見ました。ネタバレにあるけど、アーニャの顔芸?がすごく面白かったです。
宜しく
早くまた観たいです♪ 何度でも観たいです♪
「スパイファミリー」初の劇場映画。
アーニャの学院の課題としてお菓子作りが予想され、その現物を食する為に一家で旅行に向かう。
しかし・・目的のお菓子を軍の将軍に横取りされたことで、原料から集めて1から作らなければならなくなってしまう。
そこに、現地へ向かう途中で出会った怪しい二人組が強奪しようとしていたチョコレート?
その実は「チョコに機密が含まれていた」。
何とアーニャがそれを食べてしまったので、アーニャ自身が誘拐される羽目になる。
娘を救出する為に父親と母親は親玉の乗った飛行船を追う!
というような流れだが・・・・下品過ぎると思う。
「クレヨンしんちゃん」観てるのとは訳がちがうでしょ。作品の世界観とかにそぐわない。
いくら、アーニャの年齢がしんちゃんと被っているからと言っても「同次元で話を構成して良い」わけじゃないことを監督が理解していない。
ヨルさんが飛行機に乗り込んできていることについて、勘の鋭いはずのロイドが何も不思議に思わないのか?
ラスボスは「バイオハザード」で言うところの「タイラント」です。
やっぱり・・・・作品の世界観と展開がミスマッチだと思います。