【Amazon.co.jp限定】劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)(メーカー特典:「ポケット付きA4クリアファイル」付)(オリジナル特典:「ポーチ」付)(完全生産限定版)「劇場パンフレット」「マウスパッド」付きコレクション [Blu-ray]詳細
#29
★イントロダクション ――冴羽獠の宿命の対決が始まる!―― 逃れられない因縁が冴羽獠(シティーハンター)に突きつけられた時、最終章の幕が上がる! 1985年、『週刊少年ジャンプ』にて北条司が連載を開始した『シティーハンター』。 単行本の累計発行部数は5,000万部を超え、 TVアニメシリーズから約20年ぶりの復活となった2019年公開の『劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>』は観客動員100万人を超える大ヒットを記録した。 制作はアニメシリーズを歴任してきたサンライズに加え、映画『すずめの戸締まり』の制作にも携わったアンサー・スタジオを迎えた強力タッグ。前作に引き続き、TVシリーズ初代監督・こだま兼嗣が総監督としてスタッフ陣を牽引していく。脚本は初参加のむとうやすゆき(『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』脚本、『東京リベンジャーズ』シリーズ構成)が務める。 声優陣は冴羽獠役の神谷明、槇村香役の伊倉一恵を筆頭にオリジナルキャストが再集結! さらに、依頼人・アンジー役はフランス版実写映画『シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション』で香の吹き替えを担当した沢城みゆき。獠を狙う組織の傭兵・ピラルクー役に関智一、その相棒・エスパーダ役に木村昴。獠の過去を知る男・海原神役は堀内賢雄が演じる。 そして、エンディングテーマに欠かせない『Get Wild』に加え、TM NETWORKが本作のために書き下ろした新曲『Whatever Comes』がオープニングテーマに決定! 『シティーハンター』の最終章をより鮮やかに彩っていく。 これは、冴羽獠の原点に迫る物語。 追憶の彼方にあるものは、愛か、憎しみか。 「天使の涙」(エンジェルダスト) が意味するものとは―― 『シティーハンター』は遂に「最終章」〈ファイナルチャプター〉へ! The Final Chapter Begins. ★ストーリー 冴羽獠は裏社会ナンバーワンの実力を持つ始末屋(スイーパー)“シティーハンター”。 新宿を拠点にパートナーの槇村香と様々な依頼を受けている。 新たな依頼人は動画制作者・アンジー。その依頼は…何と逃げた猫探し! 獠はアンジーの美貌に、香は高額の報酬に胸を躍らせる。 警視庁の野上冴子は海坊主と美樹の協力を得てバイオ企業ゾルティック社の発明について捜査する。 それは謎の組織の依頼で作られた戦場の兵士を超人化する闇のテクノロジーで、かつて獠を蝕み、パートナー槇村秀幸を死に追いやった「エンジェルダスト」の最新型だった。 猫探しに奔走する中、アンジーの命が狙われる。 依頼の真意を語ろうとしないアンジーは動画に映る獠を見つめ、ひとり呟く。 「これがあなたの『最高傑作』なのですか?」 「エンジェルダスト」を求めて現れる暗殺者たち。 壮絶な戦いに巻き込まれていく獠たちを遠く見つめる男。 それは獠の育ての親・海原神―― 海原がその銃口を定める時、宿命の対決が始まる! ★キャスト 冴羽 獠:神谷 明 槇村 香:伊倉一恵 槇村秀幸:田中秀幸 野上冴子:一龍斎春水 海坊主:玄田哲章 美樹:小山茉美 来生 瞳:戸田恵子 来生 泪:深見梨加 来生 愛:坂本千夏 ピラルクー:関 智一 エスパーダ:木村 昴 アンジー:沢城みゆき 海原 神:堀内賢雄 ゲストキャスト:山里亮太・世界(EXILE/FANTASTICS) ★スタッフ 原作:北条 司 総監督:こだま兼嗣 監督:竹内一義 脚本:むとうやすゆき キャラクターデザイン:高橋久美子・北澤精吾 美術:谷口淳一 色彩設計:久力志保 CG監督:五島卓二 撮影監督:齋藤真次 編集:今井大介 音楽:岩﨑 琢 音響監督:長崎行男 音響制作:AUDIO PLANNING U 制作:サンライズ アンサー・スタジオ 配給:アニプレックス ★主題歌 「Whatever Comes」TM NETWORK 【完全生産限定版】 ■Disc 2枚組 ■キャラクターデザイン/総作画監督・北澤精吾描き下ろし三方背ケース&デジジャケット ■特製ブックレット ■縮小版アフレコ台本 ■スタッフオーディオコメンタリー ■バリアフリー日本語字幕/音声ガイド ■特典映像 ※仕様・特典は変更となる可能性がございます。 (c)北条司/コアミックス・「2023 劇場版シティーハンター」製作委員会
【Amazon.co.jp限定】劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)(メーカー特典:「ポケット付きA4クリアファイル」付)(オリジナル特典:「ポーチ」付)(完全生産限定版)「劇場パンフレット」「マウスパッド」付きコレクション [Blu-ray]口コミ
北条司ファンなら嬉しいキャッツアイとのガチの絡みが今回はあり、またTM NETWORKの新曲も満載で素晴らしかった。
令和のシティーハンターで、最終章に入ったなと感じました。
因縁の海原との対峙、続く序章の映画なので見ないと次わからないです。シティーハンターファンは必至❗
面白かったし、素晴らしい出来だと思います。ですが、個人的には前作の方が好きです。少し自分が期待していた部分が作品に無かったです。それは原作初期のダーティハリーのようなハードバイオレンス感です。子供時代に原作初期を読んでいて、都会の恐さ、裏社会の恐さみたいのをバイオレンスな描写で感じました。そこから香が相棒になり、ストーリーは軟派路線に修正されていきますが、自分は初期のハードバイオレンス時代の方が好きでした。今回の映画のタイトルでエンジェルダストという言葉が現れて、海原も登場する情報も聞き、期待度MAX状態となりました。しかし観たら今回の映画もいつものというか、リョウと香がはしゃいでる平和なシティハンターでした。まぁ、これでよかったかもしれない。でも前作と全く雰囲気が違うバイオレンス強めのシティハンターも観たかった気がしました。あともう一つこの作品で海原と決着してほしかった。ヒロインの女の子無しで、冒頭から海原とユニオンテオーペをバンバン出していけばつくれたかも。
まぁ、次回作はあると思いますので期待して待ちたいです。
シティハンター劇場版。
リョウの産みの親とも言うべき麻薬組織「ユニオンテーペ」との因縁の物語でもある。
が、序盤からキャッツ・アイが登場したりして海坊主さんとの掛け合いが見れるが・・・海坊主さんはあんなキャラじゃないでしょ???ブレ過ぎだよ。
更に序盤から「もっこり、もっこり言い過ぎ」で品が無い。
これでゲンナリすること間違いなし。
リョウを狙うユニオンの刺客とも言うべき女とそのかつての仲間の男二名。
日本に来ても結局やる事は「内輪の仲間割れ」でしょ???女のキャラが変わり過ぎだし、依頼をしてきた意味もよく分からない。
更に何故か「ルパン三世&次元大介」も1カットだけ登場。
何か意味があるのかと思ったら「それだけで最期まで登場せず」は一体何なの?
駄作だよ。