機動戦士ガンダムSEED FREEDOM (Blu-ray 特装限定版)

機動戦士ガンダムSEED FREEDOM (Blu-ray 特装限定版)詳細

機動戦士ガンダムSEED FREEDOM (Blu-ray 特装限定版)

#25

※こちらの商品はAmazonオリジナル特典、メーカー特典対象外となります、ご注意ください 【商品スペック】 本編BD:約124分(本編120分+映像特典約4分)+特典BD:約80分 本編BD:ドルビーアトモス・リニアPCM(ステレオ)・ドルビーデジタル(ステレオ)/AVC/BD50G×1枚/16:9<1080p High Definition>     バリアフリー日本語字幕付(ON・OFF可能)・バリアフリー日本語音声ガイド付(ON・OFF可能)     ・英語字幕付(ON・OFF可能) ※本編のみ 特典BD:リニアPCM(ステレオ)/AVC/BD50G×2枚/16:9<1080i High Definition> 【特典】  ■特製ブックレット(20P予定)  ■特製原画集(48P予定)  ■書き下ろし小説   「二人の逃避行」、「月光のワルキューレ」に加え、新規書き下ろし小説の計3本を収録!  ■ドラマCD   「二人の逃避行」、「月光のワルキューレ」、新規書き下ろし小説の3本をドラマCDとして収録!  ■特典DISC(2枚)   ①「機動戦士ガンダムSEED FESTIVAL ~CONNECT あの時代(とき)を超えて~」イベント映像(2023年11月19日開催)   ②「機動戦士ガンダムSEED FESTIVAL ~FREEDOM 新たな未来(とき)へ~」イベント映像(2024年2月18日開催)   ③HDリマスター版全48話をぎゅーっと凝縮!!『機動戦士ガンダムSEED』スペシャルダイジェスト(Na.西川貴教)   ④HDリマスター版全50話をぎゅーっと凝縮!!『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』スペシャルダイジェスト(Na.西川貴教)   ⑤『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM 公開記念スペシャル』(2024年1月27日放送)   ⑥『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』メイキング 【映像特典】  ■特報・予告・CM集 【音声特典】  ■オーディオコメンタリー   ※2024年2月18日開催「機動戦士ガンダムSEED FESTIVAL ~FREEDOM 新たな未来(とき)へ~」にて    上映されたコメンタリー 【他、仕様】  ■新規描き下ろし4面デジジャケット  ■新規描き下ろし収納ボックス 【ストーリー・内容】  C.E.75、戦いはまだ続いていた。  独立運動、ブルーコスモスによる侵攻……事態を沈静化するべく、ラクスを初代総裁とする 世界平和監視機構・コンパスが創設され、キラたちはその一員として各地の戦闘に介入する。  そんな折、新興国・ファウンデーション王国から、ブルーコスモス本拠地への合同作戦を提案される。 【スタッフ】 企画・制作:サンライズ/原作:矢立 肇・富野由悠季/監督:福田己津央 脚本:両澤千晶・後藤リウ・福田己津央/キャラクターデザイン:平井久司 メカニカルデザイン:大河原邦男・山根公利・宮武一貴・阿久津潤一・新谷 学・禅芝・射尾卓弥・大河広行 メカニカルアニメーションディレクター:重田 智/色彩設計:長尾朱美/美術監督:池田繁美・丸山由紀子 CGディレクター:佐藤光裕・櫛田健介・藤江智洋/モニターワークス:田村あず紗・影山慈郎 撮影監督:葛山剛士・豊岡茂紀/編集:野尻由紀子/音響監督:藤野貞義 音楽:佐橋俊彦/主題歌:西川貴教 with t.komuro「FREEDOM」/エンディングテーマ:See-Saw「去り際のロマンティクス」 製作:バンダイナムコフィルムワークス/配給:バンダイナムコフィルムワークス・松竹キャスト 【キャスト】 キラ・ヤマト:保志総一朗/ラクス・クライン:田中理恵/アスラン・ザラ:石田 彰 カガリ・ユラ・アスハ:森 なな子/シン・アスカ:鈴村健一/ルナマリア・ホーク:坂本真綾 メイリン・ホーク:折笠富美子/マリュー・ラミアス:三石琴乃/ムウ・ラ・フラガ:子安武人 イザーク・ジュール:関 智一/ディアッカ・エルスマン:笹沼 晃/アグネス・ギーベンラート:桑島法子 アウラ・マハ・ハイバル:田村ゆかり/オルフェ・ラム・タオ:下野 紘 シュラ・サーペンタイン:中村悠一/イングリット・トラドール:上坂すみれ リデラード・トラドール:福圓美里/ダニエル・ハルパー:松岡禎丞/リュー・シェンチアン:利根健太朗 グリフィン・アルバレスト:森崎ウィン/ギルバート・デュランダル:池田秀一 他

機動戦士ガンダムSEED FREEDOM (Blu-ray 特装限定版)口コミ

シンがしっかり活躍してた!
これだけで☆5ですね。
本編ではボコボコにされ不遇な
デスティニーガンダムでしたが
今作では本当にカッコ良かった!

『劇場版ガンダムSEED』=『あり得ない事』みたいな感じで、ことわざ化しそうな状態だったので
出来に関わらず出ただけで十分な意味がある。
「それでも」と言い続けた闇の女神も喜んでいることだろう。

機動戦士ガンダムさんの映画としてなら楽しめるかもしれないが、映画としては成り立っていない。
魅力のない敵キャラが一番つまらない。
人気キャラを画面に出せばそれだけで褒められるようなものが流行ったら今後が危ないと思う
同人のギャグ映画としては100点

SEEDに限った話ではないですがガンダムは新作が出るたびに「ガンダムではない」「つまらない」と言った意見が必ず出てきます。ですが実際作品としてヒットしたので少なくとも高評価が現実です。あと、Blu-rayが発売すらされていないのに既に批評家がお気持ち文載せていることに驚きました(笑)レビューしている人たちは買うのでしょうか?

言ってる奴
単なるアンチだな 元々興味ないならコメントすんな
作品内容的には何度も見る度新しい発見があります

作品は5.なんで4K版は映像特典がないんだよ!ブルーレイと別にしてってそういう意味じゃないんだが?特典も4Kも欲しいから結局2枚買わなきゃいけないのか

劇場で10回以上もリピートしたのはこの作品だけです。話題にもなりましたし、気になってる人はとっくに何らかの形で視聴済みだと思いますので内容については省きますが、Blu-ray版は一部作画修正されるとのことなのでそこも楽しみです。