ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!ダウンタウン結成25年記念DVD 永久保存版(10)(罰)浜田・山崎・遠藤 絶対に笑ってはいけない警察24時!!詳細
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概ねきれいな品です。チャプターリスト付です。外箱紙製につきごく僅かにスレ、キズ、経年やけがあります。
ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!ダウンタウン結成25年記念DVD 永久保存版(10)(罰)浜田・山崎・遠藤 絶対に笑ってはいけない警察24時!!口コミ
劇団ひとりさんが引きずり回されるところを見たかったので探して購入しました。他にも大爆笑ポイントだらけで大満足の作品でした。
何回見てもやっぱおもろい!(笑)
ガキ使最高 ⤴️⤴️
若かりし頃を思い出させていただきました。笑いを求めて購入しました。
毎年DVDがでるのを楽しみにしています。とっても面白いです注文してからすぐ届きました。
期待した以上に楽しかった♪年末年始の仕事のストレスがすべて吹っ飛びました☺ありがとうございました。
「笑ってはいけない」シリーズにおいて、「職業」がテーマとして採用された記念すべき第一弾。
最近にあるような、現場に着く前のダラダラとしたバス内での有名芸能人のいじりネタが無いだけですごくテンポが良い。
が、内容はリアルタイムで見ていた時は感じなかったが、まだまだ試行錯誤しながら色々やっている段階で、意外な有名人が出演しただけで笑ったりと、正直今見るとイマイチな部分が多い。特にカースタントのシーンはたいした事のないドリフトやジャンプ程度で大げさに怖がり過ぎで返ってシラける。今でも笑えたのは、警察手帳ネタ、西川女医による大沼Dと中村Pに対する加虐ネタ(笑)、「ショウヘイヘーイ!」の三点くらい。
あと、前作辺りから罰ゲームが「フニャフニャの棒」でお尻を叩かれることに変更されたため、それゆえ「我慢しないとヤバいけど、どうしても我慢できずに噴き出してしまう」という緊張感も無くなってしまった。「まあ笑ってもたいした罰じゃないし、むしろ出番が増えるからいいや」という「緊張感の無さ」が現場の雰囲気の「緩さ」を招き、ひいては面白さをも減じてしまっているのが一番の難点。たいした痛みが無いのは彼らのリアクションからも明らかで、山崎などはわざと笑って自分の出番を増やそうとしている節もあり、そのたびいちいち進行が止まってテンポが悪くなっている。
厳しい罰にするとクレームが煩いご時世だけに難しいだろうが、やはり緊張感の無い罰ゲームでは企画自体に意味が無くなるので(ここ最近のシリーズなどは我慢しているフリをしているだけで、ほとんど笑いたい時に笑っている有り様)、もう少し厳罰化して緊張感を高めて欲しい(笑)。
どのシリーズ観てもやっぱおもろいなぁ!
でも新品は結構な値段するんで、中古でしか買いませんが・・・・・。