PRANK [DVD]詳細
#54
人気ユニットの腐男塾(中野腐女子シスターズ)に所属する”京本有加”の最新メージDVD。 久しぶりのイメージとなる彼女のムッチリボディと雰囲気に魅了されること間違いなし。
PRANK [DVD]口コミ
今までの作品と比べ明らかに良い。
京本有加の表現するエロスの部分は受け身である。
それは他のグラビアアイドルと比較しても独特のもので
明暗でいうところの暗を感じさせるものであり、
女性の弱さを表現するものであった。
本作品はそれに加えて明暗でいうところの明がしっかり表現されている。
そしてその明の部分にもエロスを表現出来ている。
それにより京本有加の持つ
可愛さ、艶っぽさ、優しさ、強さ、弱さを表現できるようになった。
作品の構成として疑問があるのは終わり方だけであり
作品全体としては素晴らしい出来である。
だが、これだけエロスを表現しても
いやらしさや下品さとはかけ離れている。
ここが京本有加本来の良さである。
俗に言うと、抜ける作品であり、抜くのが勿体無い作品でもある。
他のグラビアより一段ステージが高い作品だと思う。
それぐらい本作品の京本有加は素晴らしい。
『TODAY』とはまた違ったエロティシズムを感じますが、こちらの方がさっぱりした感じ。
損するってレベルじゃないが物足りない印象。
最高に、よかったです。
声も、よかったし。
きれいな、からだ、やばすぎますね。
疑似体験ぽいつくりも、よかったし。
内容も、濃く、体力が、ついていくのが、たいへんですね。
SからMへ。京本有加さん自身、本作のコンセプトを語っています。映像と音で観るイメージ作品。高飛車な旅行代理店の女社長が変化していきます。オフィス。スカートをめくり、パンスト、ブラウスを脱ぎ、下着姿。尻を突き出し、裏股間を見せつけます。プール。茶系V字ワンピ水着。尻食い込み強調。真ん中の縁を四つん這い歩き。ベッド。ビキニ。マッサージ。生音で手が擦るシーンをじっくり見せます。「マッサージうまいじゃん」きつかった女社長の表情が緩みます。ソファーに両手をつき、尻を突き出し。明るい部屋。襦袢。帯を解き、胸元が露わに。パンティーのみ。表情がさらに緩み、カメラ目線がエロい。廃墟。青ワンピース。怒ってますが、無抵抗。自分からスカートをめくり上げ、パンティーを履いた尻をぐんと突き上げます。浴槽。チューブトップ。BGM無し。泡まみれの身体。擦る音。吐息。シャワー。カメラが尻、股間に寄ります。微笑。ベッド。シャツ。ローライズ。パッケージ表紙の衣装です。激しく彼氏をマッサージ。はだけた身体にローションを垂らされ、喘ぎ声。部屋。赤下着に全身タイツ。椅子に跨がります。ドアを開けるとベッド。赤下着にピンクのガーターベルトの京本さん。ヨーグルトを食べさせられます。もがき、身体を壁にもたれかけます。ここも生音。四つん這い。はあはあと息遣い。仰向け。悶え続け、股間を突き上げます。浴室。両手を上に縛られています。息遣いはさらに激しい。ローションを垂らされ、拘束を解かれ、空の浴槽に崩れ落ちます。ローションは垂らされ続けます。黒地のチェックの水着。縁に跨がり、浴槽に身を横たえます。ここで終わらせれば余韻が残りました。オチは不要。1人の女の変容をイメージで見せる傑作です。
抜群にスタイルが良いわけではなし露出がすごいわけでもないが、表情と動き,吐息でエロさを表現した、ある意味突き抜けたイメージDVD。
ナニのシーンでビクンビクンしている(冷たい水を垂らされているだけだが)のには、自分の愛撫に感じているかのような一体感を味わえた。
しっかり目を瞑って感じているかのような表情には愛おしさすら感じ、まさにイメージの中に没頭できた。
特筆すべきは、ナニの終わった後の倦怠感をも表現しているところ(自分はそう感じた)。あとはイク瞬間を表現すれば完璧だろう。次作でのチャレンジに期待したい。
文句なし★5。