マイアミ・バイス シーズン 5 バリューパック [DVD]詳細
#47
人気TVシリーズが、コンパクトサイズで一挙登場! 【収録話】 DISC1:「血の抗争!麻薬組織を乗っ取れ!!」 「決死の償い!失われた記憶を取り戻せ!!」 「仕組まれた罠 裏切りの真実を暴け!!」 DISC2:「危険な休暇 脱獄した凶悪犯を追え!!」 「暗躍!闇から迫る手 巨大取引を阻止せよ!!」 「殺意の包囲網 100万ドルの男を守れ!!」 DISC3: 「悪魔の拷問!死体に刻まれた謎の文字」 「甘い誘惑!賭博組織の恐怖の陰謀!!」 「法廷対決!敏腕弁護士の裏の顔を暴き出せ!! 」 DISC4:「悲劇の暗殺者 愛と憎しみの果てに」 「美人議員の謀略 キャステロ危機一髪!」 「ホラ吹きジャックvs.偽札製造団 」 DISC5:「電気イスの恐怖!殺人鬼の歪んだ情熱」 「消えた聖母 暗躍する美術品盗品ディーラー」 「闇の警察組織 ゆがんだ正義の執行者」 DISC6: 「捕虜収容所の凶行!狙われた生存者たち」 「ハイテク兵器強奪の悲劇」 DISC7:「爽快!ミラクルマン 麻薬王を倒せ!」 「操られた心 悪魔のドラッグの誘惑」 DISC8:「偽りの代償!悲しき少女の復讐劇!」 「巨大な罠!正義をかけた最後の任務」 【ストーリー】 マイアミ麻薬特捜班のおとり捜査官ソニー・クロケットは、アルマーニやベルサーチをカジュアルに着こなし、愛車フェラーリに乗るハンサムでセクシーな男。妻子と別居し、ワニのエルビスとヨット暮らし。麻薬密輸組織のボスを追う彼の前に、売人を名乗る男が現れる。だが、仕立てのいいスーツとネクタイで決めたこの男は、実は、麻薬組織に殺された弟の復讐のために乗り込んできた、ニューヨーク市警の警官リカルド・タブスだった。二人は協力して捜査に当たることになるが・・・。 【キャスト】 ドン・ジョンソン(声:隆 大介)/フィリップ・マイケル・トーマス(声:尾藤イサオ)/エドワード・ジェームズ・オルモス 【スタッフ】 製作総指揮: マイケル・マン ■製作:1988~1990年 アメリカ ■Disc枚数:8枚組 ■画面サイズ:4:3 ■収録時間:本編約1059分 (C)1988/1989/1990 Universal Studios. All Rights Reserved. ※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございます。 ※Disc8の「巨大な罠! 正義をかけた最後の任務」のみ、日本語音声が収録されております。 あらかじめご了承くださいますようお願いいたします。
マイアミ・バイス シーズン 5 バリューパック [DVD]口コミ
ブルーレイ出ちゃってるみたいだな
当時テレビ東京の放送で、見られなかったものが見られ感激です。
最終回は当時の声優さんの吹き替えで感動ものです。
なので評価は☆☆☆☆!
通常1枚に3話のところ、6,7,8枚目は2話ずつです。
映像クオリティは上がって、ストーリーはヒューマニティが濃くなり、考えさせられるものが増えました。
リコは髭を剃り、時々シーズン1のノリを取り戻す。内容はまぁまぁといった感じ。
最終話は、警察組織の利権、他国の軍隊、売人が絡み、警察組織、軍内部のゴタゴタに巻き込まれ、二人はありったけの武器と弾薬を詰めて、軍隊や売人と殺り合うというムチャクチャな話に。
結局、私の中に残ったのは、シーズン1でソニーの元妻が言った「デカと売人は表裏一体、似た者同士」「あんたたちはアクション好き」というようなセリフ。
結局、潜入刑事も、ヤクを売り捌いて人を殺す売人と大して変わらないのよと言わんばかりの、あのセリフ。
果たして、その通りなのだろうか?
確かに、銃を発砲して、相手が悪人であれ「人を何人も殺す」シーンを見ると、これでいいのか?という疑念が浮かぶ。
当然だ。人を殺せば、その業を本人が背負うからだ。
しかし、そんな負の業、因縁を沢山背負っていく彼等をヒーローと呼ばずに何と呼ぶ?!
妻を殺され、惚れた女を殺され、死と隣合わせ。
想像を絶するストレスに耐え、自己犠牲も厭わず、慈悲、慈愛、情熱を胸に、時にユーモアも忘れず戦う。
そんな彼等に敬礼!
マイケル・マンに感謝!
学生時代を懐かしんでいます!!リコもバーネットも格好イイ!!
早々に届けて頂き,有り難うございました。内容も日本では未放送のものであり期待以上でした。
ドンジョンソンのカッコ良さに当時はかなりやられました!今見てもカッコ良いで~す!
やっぱりいいね!
すっげービックリしました!
ファンからの熱いご要望にお応えして、隆大介×尾藤イサオの両氏が約20年振りにコンビ復活!だそうです。
収録されているうちの2話分だそうですが、楽しみです!
他のメンバーもオリジナルの声優さんだといいんですが…
(2007年9月13日追記)
予約していたのが本日届きました。
さっそく隆大介&尾藤イサオが吹き替えして収録された最終回を見ました。
最終回、こういうラストだったんですね…
いずれにしても最終回を隆大介&尾藤イサオの吹き替えで見られるなんてほんと感無量です!
キャステロ、トルーディ、スワイテク、皆オリジナルの声優さんでサイコーです。
TV東京で放映された当時大学生でしたが、毎週欠かさずビデオに録画し(もちろんそのビデオもすべてとってあります)、Tシャツにヴェルサーチ、アルマーニ、ジャンマルコ・ヴェントゥーリ等のセットアップを合わせて夜な夜な西麻布界隈で遊び、クルマも真剣にデイトナスパイダーのレプリカを買おうかと名古屋までクルマを見に行き、挙句の果てはマイアミまで行き撮影現場になった場所を観光し、フォートローダーデールのドン・ジョンソンの別荘まで見てきたほど好きだったので、約20年経って、この吹き替え版最終回を見る事ができて、何だかやっと自分の中で完結した気がしました…
隆大介&尾藤イサオによる吹き替え版サイコー! (大泣)
このDVDを企画し、吹き替えを実現してくれた発売元に心から感謝感謝です!