Gメン 通常版 [DVD]

Gメン 通常版 [DVD]詳細

Gメン 通常版 [DVD]

#46

【特典映像】
スポット集

岸優太 映画初主演!
大興奮のアクション!アツい友情!
最高にぶっ飛んだ青春エンターテインメント!

【作品内容】
原作は「ナンバMG5」のドラマ化も記憶に新しい、小沢としおのヤンキー青春コミック。
友情、喧嘩、恋……男子高校生特有の青春という青春がすべて詰まった爽快ドラマが爆誕した。
最旬の豪華キャスト陣が、常に全力でふざけ、戦い、叫び、走り切った『Gメン』。
どこまでも熱くまっすぐな彼らの姿に、気付けばグッとくること必至。熱量ハンパない最高の青春ムービー!

【作品ポイント】
★岸優太の記念すべき映画初主演作!
「とにかくモテたい!」その強い思いだけで、入学すれば彼女できる率120%と言われる武華男子高校に転校する“熱き落ちこぼれ”ヒーロー、門松勝太を演じる!

★個性が大爆発したG組メンバーをはじめ、クセ強でインパクトたっぷりなキャラクターが勢ぞろい!
クセは強いが個性豊かな<G組>メンバーには竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。!
さらにヒロインであるレディースグループ多摩黒天使のヘッドに恒松祐里、強烈なキャラクターで生徒をドン引きさせる教師役に吉岡里帆、伝説の不良グループ・Gメンのメンバーに高良健吾、Gメンと因縁がある最凶の組織・天王会のヘッドに尾上松也、Gメン最後のヘッドに田中圭と超豪華俳優陣が集結!

★原作は「ナンバMG5」のドラマ化も記憶に新しい、小沢としおのヤンキー青春コミック!
原作は国内累計発行部数170万部を突破!連載終了後もなお、新たなファンを獲得し続ける話題沸騰の人気コンテンツ!

★主題歌はザ・クロマニヨンズの「ランラン」!
G組をはじめとしたキャラクターたちの熱く真っ直ぐな生き様と、疾走感あふれる青春にマッチした楽曲!

【あらすじ】
名門・私立武華男子高校。4つの女子高に囲まれ、入学すれば“彼女できる率120%”はカタいというこの高校に、「彼女を作る!」という理由ただ一つで転校してきた高校1年生の勝太。
しかし、勝太のクラスは、校舎も隔離され教師たちも怯える、問題児集団=【1年 G 組】だった。荒れ果てた校舎とクセが強すぎなクラスメイト達に唖然とする勝太。自らを“校内の肥えだめ”と自虐するクラスメイトたちに、「もっとプライド持てよ! 這い上がってやろうじゃねえか!」と吠える勝太は、彼女が欲しいという一心だけで、転校早々G 組をひとつにしていく。
学年トップクラスA組のエリートで校内イチのイケメン・瀬名との出会い、勝太を目の敵にするレディース集団・多摩黒天使(ブラック・エンジェル)のヘッド・レイナとのロマンス(?)、色々な意味で勝太に迫る2年の伊達、何かと訳知り顔で見守る3年の八神――“モテたい”だけが目的だった勝太だが、空回りしながらも友達想いのまっすぐな勝太の性格に惹かれた仲間たちとなんだかんだで楽しい日々を過ごしていく。
しかしそんな勝太たちに、今や都市伝説と化している不良グループ=G メンが死闘の末に潰したはずの凶悪組織=天王会の魔の手が忍び寄っていた――。

【キャスト】
岸 優太 竜星 涼 恒松祐里 矢本悠馬 森本慎太郎 りんたろー。/ 吉岡里帆 高良健吾・尾上松也 田中 圭

【スタッフ】
原作:小沢としお『Gメン』(秋田書店「少年チャンピオン・コミックス」刊)
監督:瑠東東一郎
脚本:加藤正人 丸尾丸一郎
音楽:瀬川英史
主題歌:「ランラン」ザ・クロマニヨンズ(HAPPYSONG RECORDS / Sony Music Labels Inc.)

【DVD仕様】
2023年/日本/カラー/本編120分+スポット集/1枚組/16:9LB(ビスタ)/片面2層/音声:本編①ドルビーデジタル5.1chサラウンド ②ドルビーデジタル2.0chステレオ ③日本語ガイド ドルビーデジタル2.0chステレオ/バリアフリー日本語字幕(本編のみ)/バリアフリー日本語音声ガイド(本編のみ)
※仕様は変更となる場合がございます。

©2023「Gメン」製作委員会 ©小沢としお(秋田書店)2015
発売元:TCエンタテインメント
販売元:TCエンタテインメント

Gメン 通常版 [DVD]口コミ

映画館で3回観ました
とても楽しかった 基本明るい 面白いそれでいて中身もあって 最高に面白かった
岸くん 演技が上手い
岸くん大好きです

映画を見てとても気に入ったので購入。家族も喜んで暇があれば観てます。

なるほどね♪原作は「ナンバMG5」の、小沢としおのヤンキー青春コミックらしい。
コミックは未読だが…ドラマの「ナンバMG5」は見ていたので、彼が劇中に登場した理由が分かった♪

主演の岸優太君の、キレッキレのアクションが最高だった♪
田中圭&高良健吾の高校生?役も笑えたけど良かったね~。
ストーリーとしては、定番中の定番なんだけど、見終わってスカッとする映画はやっぱ面白いね♪

個人的には、吉岡 里帆ちゃん演じるぶっ飛んだ女性教師が、キュートだった♪

面白かった

岸優太さん映画初主演作品です。メインキャストも今もこういう役をやってくれるのかと思うくらい豪華です。
原作者の小沢としお先生の作品で同じく実写化された『ナンバMG5』もですが、この『Gメン』も大きくジャンル分けするなら青春ヤンキー物になるのかもしれませんが、主人公やメインキャラクターの背景にある、本来なら重くなってしまいそうな悩みや葛藤を全体に漂うコミカルな作風の中にもしっかりと描いてくれているので、笑えて最後には熱い気持ちになれる物語になっていると思います。

岸さん演じる主人公・門松勝太は一見女の子にモテたい軽めな普通の男子高校生なのですが、実は喧嘩がめちゃくちゃ強くて仲間や女の子がピンチの時は自分がどんなに不利な状況でも顧みず助けにいく真っ直ぐで熱い男で、そんな彼に惹かれるヒロインや仲間達も個性的だけど芯の部分ではしっかりしていてカッコいいキャラクターばかりです。
そのキャラクター達を演じる俳優陣が豪華で今でもこういう役柄を演じてくれるのかという驚きもありましたが、やっぱり人気があったり経験を積んでいる俳優さんはどんな役を演じても華がありますね。演じてる本人達も楽しそうで素で笑っちゃってるシーンが結構あって観てるこちら側もつられ笑いしてしまいました。
原作のある作品ですが、予備知識がなくて好きな俳優さんが出演してるからという理由で観ても楽しめる作品だと思います。
先に少し触れましたが、あの作品のあのキャラクターもサプライズで登場するのでそれも楽しみの一つだと思います。

コミカルに作ってあるとはいえヤンキーものなので少なからず暴力シーンもあるのでそういうものが苦手な方々には一概にオススメとは言えませんが、個人的にはこういう笑えて熱い真っ直ぐな青春物語は好きなジャンルの一つなので映像化してくれた事に感謝です。何より演じてる俳優陣が楽しそうだったのが印象的だったのでできる事なら続編も期待したいです。

あっさりしすぎて寂しさ覚えた次回は少し お高め買った方がいいのかなー

東宝が『今日から俺は!!』なら、東映はコレなのか。

 『週刊少年サンデー』と『週刊少年チャンピオン』、つまり、小学館と秋田書店の代理戦争?

 ダブって出演している俳優が数名いても、ちょっと判別出来ない感じ。

 そんな中、「地」を出した(?)吉岡里帆は凄かった。
 もう、何でも演(や)れそうで、次は「吉岡版:キング・コング」に扮して欲しい。