あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。 豪華版(数量限定生産)(本編Blu-ray1枚+特典DVD1枚) [Blu-ray]詳細
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あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。 豪華版(数量限定生産)(本編Blu-ray1枚+特典DVD1枚) [Blu-ray]口コミ
映画公開される、ずっと以前に旅行で、たまたま鹿児島に行き、食堂や平和会館等も見学してきてた後に映画で尚更感動しました。
舞台のロケ地の一つ、可睡ゆり園も行ったので、尚更良かったです。
映画も何度も観に行き、今は、いつでも視る事できて良いです。
特典も豪華で映画を4回、5回?見に行ってて、ついにDVDがでると聞いてAmazonで購入しました✌️
とてもいい何回みてもなく
戦争について考えさせられる点や飽食の現代における家族の絆や現代における有難味がわかります。切ないラブストーリーですが、戦争を繰り返さないということが大事だけど、過去の特攻隊、戦争の事実なども見て為になるかなと思います。
特攻隊という、特別な隊員があの時代に本当にあったことを知ってはいますし…特攻記念館をこれまでも何度も訪れて涙涙の経験をしてはいますが…現代に生きる女子高校生がその時代にタイムスリップして、いろんな経験をしたり、恋をしたりとありえないことですが、戦争を知らない現代の人達には、このような伝え方も必要な映画だと感じました‼️
よく作品の題材にされがちな!タイムリープ!太平洋戦争当時に!
特攻隊の兵士との触れ合い!
でも、鑑賞しないと分からない空気感やニュアンスなんかを観て感じていただけたら幸いです。
映画館で何度も見て絶対欲しいと思い購入しました!届いてからも何度も見て毎回泣いちゃいます!特典も色々付いて買ってよかったです!
主役の二人には、悪いけど、感情移入が起きなかった。他のぺコペコ隊の方のエピソードがすごく、わかる気がした。脇役の方達、素晴らしい演技、涙ポロポロでした。
佐久間彰役の水上恒司さんがかっこよすぎる!
これは恋に落ちます
加納百合が雷雨の夜に防空ごうに入り
目覚めるとそこは昭和20年6月14日
ジャンルはロマンス/戦争ですが
百合が警官に言う
「戦争に意味があるんですか?」
「子どもは痩せて若者が国のため命を捨ててる」
などから強い反戦のメッセージも感じました
原作者の汐見夏衛さんの生年月日は非公開?
戦争を知らない世代ですか
人と人とが傷つけ合うのではなく
一緒に笑って暮らせる未来を
平和で笑顔の絶えない未来を
一生懸命生きてくれ
* 以下 ネタバレ 感想あります
終戦の日は昭和20年8月15日です
「日本は負けるんだよ」 百合は知っています
あと2か月だったのに…
戦争の時代に生まれてしまった彰たち特攻隊
ひと月もしないうちに出撃していく生き神様
18歳の板倉は国のため天皇陛下のためではなく
「愛する者と生きられる限り生きたい」と
許嫁のもとに帰りました
「帰して!」「何で!」防空ごうを叩く百合
何の力が百合を過去に送ったのでしょう?
溺れてる子どもを助けて亡くなった父親?
防空ごうで目覚めた百合
日付は半日しか経っていない6月15日
すべては夢だったのかとも思いましたが
社会科見学で彰の書いた手紙を見つけます
妹としてではなく百合を「愛していた」彰
愛を知った時にはもう彰はいない…切なすぎる
教師になりたかった彰
百合は大学に行って教師になるんですね
「百合 幸せにな」最後に彰は百合に言いました