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キングダム ブルーレイ&DVDセット(通常版) [Blu-ray]

キングダム ブルーレイ&DVDセット(通常版) [Blu-ray]詳細

キングダム ブルーレイ&DVDセット(通常版) [Blu-ray]

#14

「すべてを賭ける、夢はあるか」 No.1 ※大ヒット! エンターテインメント超大作! (※2019年上半期実写邦画) <ストーリー> 紀元前245年、春秋戦国時代、中華・西方の国「秦」。 戦災孤児の少年・信と漂はいつか天下の大将軍になることを夢見て日々剣術の鍛錬を積んでいた。 ある日、漂は王都の大臣である昌文君によって召し上げられ王宮へ。 信と漂の二人は別の道を歩むことになる……。 王宮では王弟・成蟜による、クーデターが勃発。 戦いの最中、漂は致命傷を負いながらも、信のいる納屋にたどり着く。 「今すぐそこに行け…」血まみれの手で握りしめていた地図を信に託し、漂は息絶える。 信は漂が携えていた剣とその地図とともに走り出した。 地図が示す小屋にたどり着いた信の目に飛び込んできたのは、静かにたたずむ漂の姿だった!? 死んだはずの漂がなぜー。 <キャスト> 信:山﨑 賢人 嬴政/漂:吉沢 亮 楊端和:長澤 まさみ 河了貂:橋本 環奈 成蟜:本郷 奏多 壁:満島 真之介 昌文君:髙嶋 政宏 騰:要 潤 王騎:大沢 たかお <映像特典>(計 約1分) ●オリジナル予告編 <ポイント> ★2019年実写邦画No.1大ヒット! 誰もが楽しめるエンターテインメント超大作!日本映画最大規模の製作費をかけて作られた圧巻の映像に目が離せない! ★豪華キャスト競演 今や日本映画界に欠かせない存在となった山﨑賢人を中心に、吉沢亮、長澤まさみ、橋本環奈、大沢たかおなど、豪華すぎるキャストが集結。 ★人気漫画原作 累計発行部数4,000万部を突破した原作。原作者原泰久氏自ら脚本に携わり、原作ファンにこそ見てほしいと自信を見せる。原作ファン必見! ★ONE OK ROCKによる主題歌 壮大なスケールの物語とマッチした主題歌「Wasted Nights」は本作のために書き下ろされた渾身の一曲。 ※ジャケット写真、商品仕様、映像特典などは予告なく変更となる場合がございますのでご了承ください。 ©原泰久/集英社 ©2019 映画「キングダム」製作委員会

キングダム ブルーレイ&DVDセット(通常版) [Blu-ray]口コミ

かなり前の商品でしたので
多少のキズや汚れは覚悟の上で購入
しましたが、届いた商品を見ると
全くキズや汚れはなく美品でした。
丁寧に保管されていたのがよくわかり
ました。ありがとうございました。

漫画原作の実写映画というと、原作ファンにとっては大抵「我慢して」観る……という水準になりがちだが、この作品に関してはさほど悪い感覚は無かった。

まず、ハマリ役が多かった。出番は少ないものの王騎将軍は「そう、そういう喋り方だよね」という感じで良い演技だったし、河了貂の橋本環奈も他数作でも見せていたようにネタ気味のキャラがハマっていた。信も育ちの悪いクソガキ感が出ていたし標・嬴政もやけに落ち着いたガキ感が良かったし、楊端和も強い女感が出ていた……等々、全体的に質が高かった。

また、映画の「走る」場面は大抵の場合ゴミみたいなとろとろ走りで観るに耐えないが、今作はそこそこちゃんと走っている場面があってそれも良かった。
殺陣に関しては他作品と同様ツッコミどころがあり過ぎるものの、漫画原作なので多少過剰な表現でもまぁ辛うじて……といったところ。物理法則に反しすぎる変な飛び方・飛ばされ方は違和感が凄まじいので正直やめて欲しいが……。

物語の大筋的には原作で既知なので特に言うことは無い。最初から王騎が出てきて憧れ……みたいな扱いになっているのは尺の都合上象徴が必要ということだろうから仕方ない。本当は共にやっていく中で徐々に感化されていくところが欲しかったが。

総じて良作。漫画原作の実写系としては最高峰の出来ではなかろうか。

迅速な対応をしていただきありがとうございました。

始皇帝を見た後でこれをみたから何か・・・間が抜ける感じがした!漫画からきているからか 遊びの部分が多いかと・・・ただ山崎賢人がのびのびとした演技で 際立って良かった原作は知らないが王毅将軍の話し方がちょっと変な感じです

実写というだけで忌避感を持っていましたが、実際に見てみたら「あれ?良いかも、ていうかかなり良くできてる!」と評価が覆りました。
俳優さんも、信役って山崎賢人さんなんだ!と終盤に気づき感心しました。(お名前だけ知っていたもので…)

私としては演技面でも演出面でも違和感なしでした。
原作の信のヤカラ感や、身分の低い者たちの小汚さなどがきちんと再現されていたと思います。
実写系の戦闘シーン特有のおかしな跳躍もほとんどなく(無い訳ではない)、アニメを見るのに近い感覚でした。
今まで漫画の実写版というのは1作しか見たことがありませんでしたが、私のなかの実写に対する意識を変えてくれた作品になりました。
制作に関わった方々、俳優さんたち、ありがとう!

全人類に完璧な映画なんかない。ただ、私には完璧な映画でした。山崎さんや大沢さん、長澤さんにかんなちゃん他の登場人物全ての方がマッチしていて殺陣なんかすごく見応えありカッコイイ。長澤さんのスタイルの良さと殺陣のかっこよさに女の私でさえハートを撃ち抜かれた。やっぱり強くて逞しい女性はカッコイイ。続編2.3あるみたいだから観たいと思う。ヒョウとの約束を果たせるのか、シンとエイセイの中華統一どうなるかな。

漫画原作としてはかなり良くできている作品です。本日大将軍の帰還を拝見いたしました。
ストーリーは100%忠実に再現とは言えませんが、オリジナルの部分も納得です。
残念(?)なところは一つだけ、政の役者である方の気質です(演技の問題というのは言い過ぎたとは思います)。演じた漂は完璧でしたが、今はまだ青年期とはいえ、これから始皇帝になる政としては、覇気が全然出せなかったです。5年間にわたってもこの点全然変わらなかったことは残念でした。
役者の方も、政を演じる修業はこれからまだまだだと思います。

人生に野心を

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