ヒート 4K UHD [4K ULTRA HD+ブルーレイ]

ヒート 4K UHD [4K ULTRA HD+ブルーレイ]詳細

#97

映画史に残る銃撃戦がより鮮やかに、より激しく！
二大アカデミー賞(R)俳優が激突する骨太アクションの永久保存版4K ULTRA HD！！

『ヒート 4K UHD』

仕事に憑かれて一般的な家庭生活が送れない刑事ヴィンセント。冷徹無比の犯罪組織のボス、ニール。追う者と追われる者、虚々実々の駆け引きとせめぎ合い。やがて二人はそれぞれの抱える孤独のうちに、奇妙な共感を覚える。だが彼らには避けては通れない運命の直接対決が待ち受けていた。
パチーノ vs. デ・ニーロ。二人が初共演を果たした傑作。愛、裏切り、憎しみ、哀しみ。人生が奏でる壮大なクライム・シンフォニー。製作20周年を記念して発売されたブルーレイとセットになった永久保存版。4K UHDおよびブルーレイの本編ディスクにはマイケル・マン監督の音声解説を収録。さらに、ブルーレイではテレビ朝日「日曜洋画劇場」版日本語吹替音声や90分以上のボーナス・コンテンツも楽しめる！

＜商品内容＞
・4K ULTRA HD ブルーレイ 1枚
・ブルーレイ2D 2枚(本編ディスク、ボーナス・ディスク)

＜ボーナス・コンテンツ＞
[4K ULTRA HD ブルーレイ]
●マイケル・マン監督による音声解説
[ブルーレイ2D 本編ディスク]
●マイケル・マン監督による音声解説
[ブルーレイ2D ボーナス・ディスク]
●映画製作者が語る「ヒート」
●ドキュメンタリー
●対話 – パチーノ＆デ・ニーロ
●犯行現場再訪
●未公開シーン集
●オリジナル劇場予告編集

【Ultra HD ブルーレイ】
●ご視聴にはUltra HD ブルーレイ再生対応機器が必要となります。
●[4K ULTRA HDを高品質でお楽しみいただくために] 4K ULTRA HDは4K解像度・HDR(ハイダイナミックレンジ)・広色域での再生に対応しています。
ご視聴には、Ultra HD ブルーレイ再生対応機器に加え、4K/HDR対応テレビでのご視聴をおすすめいたします。

※商品情報は変更になる場合があります。

ヒート 4K UHD [4K ULTRA HD+ブルーレイ]口コミ

豪華なキャストと痛感なガン・アクションがとても素晴らしい一作品だと思います。

何回見てもいい。

公開当時は、何と長い尺を使った濃いめの作品だと余り良い印象を持てなかったが、改めて観るとあの伝説的銃撃戦は勿論のこと、・パチーノとデニーロの演技合戦を取り巻く脇を固めた助演者たちの個性が、この映画の完璧仕上げより充実度を高める役割を担っていた事を改めて感じさせられた。家族の物語と絆を阻むプロとしての意識と孤独と情念。性別の関わりなく重厚なドラマが感動を呼んだ秀作です。あくまで主観なのであしからず

他の方のレビューを参考に買いました。ヒートと云えばアルパチーノとロバートデニーロの銃撃シーンが有名でしょうか。m733でフルオートがやはり爽快です。トイガンでもガスブローバックのモデルでフルオート射撃は楽しいですものね。　価格もこなれていたので、昔見た映画ですが、懐かしく視聴してみました。

古い映画なんですが、やはりBlu-rayで観たくなり購入。結構テンポ早く進む映画なので、映像が綺麗なのは嬉しかったです。アルパチーノの影響でブルガリの時計買いました。

4Kのみの画質感想何故にこんなに暗いのか？丸で2人の主人公のようにグラサンを掛けて観ているような暗さに違和感を覚えるBlu-rayとの違いはほとんど暗さの違い。解像度はさすがに少し上がってはいるが暗さが気になりモヤモヤするオーサリングした人の感覚なのか知らんが…

罠を仕掛け見破られ、駆け引き、突っ込みどころありですが、それら含めても面白い映画だと思います。

この映画でのロバート・デ・ニーロは，プロフェショナルな強盗のリーダで精悍でカッコが良い。映画「RONIN」のロバート・デ・ニーロに似ている。　それだけで十分見ごたえのある映画でした。　ただ，時間がチョット長い。