スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース ブルーレイ&DVDセット [Blu-ray]詳細
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ファン必見!ブルーレイディスクには貴重なメイキング映像や、監督と製作スタッフによる音声解説など、約70分を超える大ボリュームの豪華特典映像を収録。 『 スパイダーマン 』 シリーズ最新作 救うのは、愛する人か、世界か――。 かつてのスパイダーマンたちが受け入れてきた哀しき定め いま初めて、その<運命>に抗うひとりのスパイダーマンが現れる! <ストーリー> ピーター・パーカー亡きあと、スパイダーマンを継承した高校生マイルス。共に戦ったグウェンと再会した彼は、様々なバースから選び抜かれたスパイダーマンたちが集う、マルチバースの中心へと辿り着く。 そこでマイルスが目にした未来。それは、愛する人と世界を同時には救えないという、かつてのスパイダーマンたちが受け入れてきた<哀しき定め>だった。それでも両方を守り抜くと固く誓ったマイルスだが、 その大きな決断が、やがてマルチバース全体を揺るがす最大の危機を引き起こす…。 <運命>を変えようとするマイルスの前に立ちはだかる、無数のスパイダーマンたち。 史上かつてない、スパイダーマン同士の戦いが始まる! <キャスト> マイルス・モラレス/スパイダーマン:シャメイク・ムーア (小野 賢章) グウェン・ステイシー/スパイダー・グウェン:ヘイリー・スタインフェルド(悠木 碧) ピーター・B・パーカー/スパイダーマン:ジェイク・ジョンソン(宮野 真守) ミゲル・オハラ/スパイダーマン2099:オスカー・アイザック(関 智一) ジェシカ・ドリュー/スパイダーウーマン:イッサ・レイ(田村 睦心) パヴィトル・プラパカール /スパイダー・インディア:カラン・ソーニ(佐藤 せつじ) ベン・ライリー/スカーレット・スパイダー :アンディ・サムバーグ(江口 拓也) ホービー・ブラウン/スパイダー・パンク:ダニエル・カルーヤ(木村 昴) <ブルーレイ 映像特典>(計 約103分) ●スパイダーマン映画の作り方 ●仕込まれたネタを探せ ●交差する次元と運命 ●アクロス・ザ・ワールド ●気さくなお隣さん:スパイダーキャスト ●キャラクターのデザイン ●ヒーローの育て方 ●マルチバースの音楽 ●アクロス・ザ・コミックバース ●スパイダー・ソサエティからの逃走 ●ミゲルとの通信 ●リリックビデオ(2種) <ブルーレイ 音声特典> ●監督と製作スタッフによる音声解説 <DVD 映像特典>(計 約37分) ●スパイダーマン映画の作り方 ●ヒーローの育て方 ●気さくなお隣さん:スパイダーキャスト ※音声の収録はございません <ポイント> ◆日本公開初日初登場1位!初日単日興行収入が1作目対比217%の驚異的ヒット! 全世界興行収入は約700億円突破!「前作超えどころかスパイダーマンシリーズ全作超え」とアツい声続々! (※興行通信社調べ、1作目『スパイダーマン:スパイダーバース』:公開週末3日間 2019年3月8日(金)~10日(日)※先行除く/最終興行収入9億円) (※6/19付Box Office Mojo調べ、1ドル=141.8円換算、6/19現在) ◆『スパイダーマン』映画初のアカデミー賞®受賞作が、さらなるスケールで新たな伝説をつくる―― 2018年『スパイダーマン:スパイダーバース』は、スーパーヒーロー映画の金字塔である『スパイダーマン』映画シリーズにひとつの伝説を打ち立てた。ピーター・パーカーの遺志を継いだマイルス・モラレスを主人公に、新たなスパイダーマンの誕生を描いた『スパイダーマン:スパイダーバース』は、シリーズで初めてアカデミー賞®長編アニメーション賞を受賞。スーパーヒーロー映画としても、作品そのものがオスカー像に輝いたのは史上初の快挙! ◆人々の心をつかんだのは、最先端のCGと手描きのアニメーション技法の融合による、コミックがそのまま動き出したような革新的で美しい映像―― キレ味抜群のアクション、エモーショナルなストーリー、オフビートなユーモア、豪華アーティストを起用したクールなサウンドトラックなど、その圧倒的な完成度には「スパイダーマン映画史上最高傑作(Forbes)」「スーパーヒーロー映画史上最高の一本(Mashable.com)」など絶賛の嵐。マーベル史上初の本格的なマルチバース映画として、全世界を熱狂させたのである。そして2023年、 “スパイダーマンは一人じゃない”ことを世界中の観客が知る今、無限に広がる<スパイダーバース>から個性豊かなスパイダーマンたちが再び集結。さらなる大スケール、めくるめくイマジネーションで新たな 伝説をつくる! ◆脚本・製作は『スパイダーバース』のワールドを世界に知らしめたフィル・ロード&クリストファー・ミラー、日本語吹替版の声優に小野賢章、悠木碧、 宮野真守、関智一が続投決定! この類まれな作品を生み出したのは、『スパイダーマン:スパイダーバース』で観客のみならず映画業界をも驚かせ、独創的なフィルムメイキングで世界中の注目を浴びるフィル・ロード&クリストファー・ミラー。この天才コンビは本作のプロデュースだけでなく、デヴィッド・キャラハムとともに脚本も手掛けている。日本語吹替版では、マイルス・モラレス/スパイダーマン役に小野賢章、グウェン・ステイシー/スパイダー・グウェン役に悠木碧、ピーター・B・パーカー/スパイダーマン役に宮野真守、ミゲル・オハラ/スパイダーマン2099役に関智一が声優として続投。日本語吹替版の音響監督を岩浪美和が務める。 ◆LiSA × スパイダーマン 日本語吹替版主題歌に LiSAの「REALiZE」が決定!ハリウッド映画の主題歌は初! アニメ主題歌などこれまで数多くの楽曲が大ヒット、NHK紅白歌合戦にも出場し、いまやアニソンシーンのみならずJ-POP・ロック界を牽引するLiSA。LiSAの持つパワフルな歌声と疾走感が本作の スパイダーマンの世界観にぴったりとマッチし、今回のコラボレーションが実現! ※ジャケット写真、商品仕様、映像特典などは予告なく変更となる場合がございますのでご了承ください。 © 2023 Sony Pictures Animation Inc. All Rights Reserved. MARVEL and all related character names: © & ™ 2023 MARVEL
スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース ブルーレイ&DVDセット [Blu-ray]口コミ
非常におもしろい。
主人公の成長、スパーダーマンとしてのカルマにあらがう熱いストーリー。
色々な世界にいる色んなスパイダーマン、シリアスと、ギャグのバランスも非常に良く、続編が楽しみで仕方がない。
映像ずっとオシャレだしアクションめちゃくちゃかっこいい!マイルスもグウェンもいい子だし、新キャラのインディアもパンクもいい味出してる‼
ミゲルもセクシー‼
話しはじめめちゃくちゃ良いところで止めるやんけ‼ビヨンド観るの不可避です‼楽しみ
私個人的には、この映画は吹き替え版が好き。だが、吹き替え用の字幕が無くて(けっこう重要な情報もあるのに)残念。
ultraHDの恩恵はイマイチわからず。
続編がある終わりかたです。とても中途半端に終わります。でも、まぁどうせすぐに公開だろうと待っていたら、ボイコット? ストライキ?とやらで延期…公開未定…この半端なモヤモヤで何年待てと?バック・トゥ・ザ・フューチャーの様に完結…でも、あれれ? え? 続くの!?ではなくて、名探偵コナンの後編、Aパート終わりで止められてる気分です。非常にモヤモヤしています。
Absolutely beautiful cinema. Best movie of 2023 in my opinion. 100% recommend!
映画館での鑑賞後に一番初めに浮かんだ言葉は「今まで見てきたアニメはアニメじゃないかも」これを越えられる作品は次作の「ビヨンドザスパイダーバース」しかないかも。「アニメ映画の存在意義・なぜ実写ではなくアニメでやるのか・漫画などの原作のままではダメなのか」という全世界のアニメ業界に向けられる疑問に対するアンサーになってる。・映像神の領域に達してる。金額や時間だけでは到底埋められないような圧倒的な発想力による差がすごい。マイルスとの会話の中でグウェンが徐々に逆さまになるシーン、終盤でグウェンと父親が抱き合うシーン、特にこの2つは映像が美しすぎて脳の処理が追いつかない。・ストーリーこれまでのスパイダーマンのストーリー全てがフリになってる。カノンイベントの取り扱い方が良いのはもちろん、ラスト10分の展開は鑑賞前の想像の斜め上。・音楽ストーリーと照らし合わせながら、最初とラストのシーンでバンドが完成するのは誰の案なんだろ?天才か?
とんでもない技術と情報量に圧倒される
前作は「全子供見なよ!」だったが
今作は(全子供はもちろん)「全父親母親見よ!!!」
次作でどう決着つけるかがただタダ待ち遠しい
ロード&ミラーだ裏切らないはず
映像が兎に角素晴らしいです。アニメならではでしょうか。
そして、いろんな世界と繋がっている世界観を上手く表せていると思います。
ただ、見入ってしまうほど食いつき気味に見ていて、「To Be Continued…」って出てきた時には、一緒に見ていた子ども達も私も「えっ!ここで終わるの!?」と口をついて出てしまいました。そりゃ、ないでしょう〜という感じでした。
なので、大変良くできた作品でしたが、続きを待たないといけない中途半端な終わり方だったので、星を3
つとさせていただきました。続編はいつ見られるのか、、、トホホです。