ブルービートル詳細
#71
『バットマン』『ジョーカー』のDCが贈る”寄生型”最強スーパーヒーローアクション満を持して日本上陸!
人類を滅亡させ得る強大な力古代異星人兵器“スカラベ”に彼は選ばれた――。
これは、ギフトか?悪夢か?
・若きNEWスーパーヒーロー誕生物語。
取り柄はないが、家族を想う気持ちは人一倍の心優しい青年ハイメがスーパーヒーローとして選ばれ、がむしゃらに頑張る“寄生型”最強スーパーヒーローアクション!
彼は謎の異星人の兵器“スカラベ”を手にしたことによって突如スーパーヒーローとなり、最強アーマースーツを手に入れる。
・DCファン待望の「ブルービートル」が遂に日本で観れる!
日本ではホームエンタタイミングでしか観ることが出来ない!
DC映画フランチャイズとして重要な立ち位置作品の本作。
DCEUからDCU(新体制)としてブルービートルは最初のキャラクターとなる。
・全米で初登場No.1!!!
大ヒット映画「バービー」を破って週末1位を獲得!(8/18-8/20 Box office Mojo調べ)
辛口レビューサイトRotten Tomatoesも観客スコア92%と高評価(as of 8/23)
・スーパーヒーロー映画ならではの興奮必須のガジェット&圧巻のアクションシーンが盛りだくさん
本作は最強&最先端アーマースーツを身に着けることから、観ててワクワクするような新ガジェットが満載!
変身シーンはマーベル映画『ヴェノム』を想起させ、アーマースーツ時は『スパイダーマン』、『アイアンマン』彷彿とさせる正に王道のスーパーヒーロー映画
・注目若手キャスト+ベテラン俳優キャスト主役を務めるのは『コブラ会』シリーズで有名になったのショロ・マリデュエニャ。
『Teen VOGUE』の2022年版「New Hollywood」に選ばれた一人。ヒロインを演じるのはブラジル出身のモデル/女優のブルーナ・マルケジーニ。
本作で女優人生として初の国際映画に出演。ヴィランとして名女優のスーザン・サランドンや、主人公の叔父を人気コメディアンのジョージ・ロペスが脇を固める。
【ストーリー】
大学を卒業したばかりのハイメ・レイエスは、将来への希望を胸に故郷に戻った。
世界における自分の目的を見つけようと模索する中、ハイメは思いがけずエイリアンのバイオテクノロジーが残された古代の遺物“スカラベ”を手にする。
スカラベが突然ハイメを共生宿主として選ぶと、ハイメは驚異的で予測不可能な力を持つアーマースーツを授かる。
そして、彼の運命は一変し、スーパーヒーロー“ブルービートル”となる。
【キャスト】
ブルービートル/ハイメ・レイエス:ショロ・マリデュエニャ、ジェニー・コード:ブルーナ・マルケジーニ、ばあちゃん:アドリアナ・バラーサ、アルベルト・レイエス:ダミアン・アルカザール、
カラパックス:ラオール・マックス・トゥルヒージョ、ビクトリア・コード:スーザン・サランドン、ルディ・レイエス:ジョージ・ロペス
【スタッフ】
監督:アンヘル・マヌエル・ソト、脚本:ギャレス・ダネット=アルコセル、製作総指揮:ウォルター・ハマダ
【特典】
●「ブルービートル」ができるまで
*作品の原点
*製作開始
*シーンの舞台裏
*「ブルービートル」の世界観
●スカラベ・ビジョン
*パワーとの格闘
*パワーを使いこなす
●すご腕のばあちゃん
■製作:2023 アメリカ
DC LOGO, BLUE BEETLE and all related characters and elements (C) & (TM) DC. Blue Beetle (C) 2023 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.
※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございます。
ブルービートル口コミ
∞
ニューヒーロー誕生、なかなか面白いです。吹替えが無いのがとても残念。
1人と言うよりも家族愛って感じ、ラストも中々面白かった。
吹き替えが無かったのは残念です。
日本では激島公開しなかったDCの映画。一見B級っぽく見えますが、ストーリーは親近感のあるヒーロー映画でした。日本で劇場公開してないので日本語吹替がないのが少しだけ残念ですが、アクションもカッコいいし、話もいいし、大満足です
面白かった。
思ったより意外と良かったです✨
アクション映画は画面に集中したいから吹き替え派なんですが、この作品には吹き替えがなく字幕を追いながら鑑賞するのは大変でした(歳とったせいかな?)内容自体はDCEUは終わったけど何の問題もなさそうだからこのままDCUで続編して欲しいくらい面白かったです。
大学を卒業して仕事に就きたいメキシコ人の
ハイメ ” 守られし者 ” レイエス
選ばれた者しか起動できない世界を破壊する
兵器スカラベが体の中に入り宿主となります
見た目は青いスパイダーマンかデッドプール
みたい
そのまま宇宙に行けるのでアイアンマンより
優れています
敵を殺さないのも好感がもてます
機動後は服が燃えてしまうため全裸になってしまうのが笑えます
「寄生獣」「ヴェノム」「マックス・スティール」
なども思い出しました
ハイメの母親役の人は1987年「プレデター」に
女性ゲリラ役で出ていた人ですね
ばあちゃんにおじさんのルディに妹ミラグロに
家族愛もいいです
監督はプエルトリコの監督
「2」もありそうですね
今後はDCエクステンデッド・ユニバースとして他のDCコミックスのキャラクターとクロスオーバーしていくのでしょうか?
失踪していた変人で億万長者で天才の
テッド・コードが出てくるのか?