コンテンツへスキップ

恋の時給は4ドル44セント [Blu-ray]

恋の時給は4ドル44セント [Blu-ray]詳細

恋の時給は4ドル44セント [Blu-ray]

#70

「死ぬまでにこれは観ろ!2024」 キング洋画120連発!
■120タイトル(Blu-ray96タイトル/DVD24タイトル):2024年8月7日(水)発売
3枚買ったら、全120タイトルと、その他の中から(対象商品は下記特設サイトをご参照ください)
もれなく1枚もらえる!キャンペーン!!
【応募期間】2024年8月7日~2024年12月31日 *当日消印有効

「死ぬまでにこれは観ろ!2024」特設サイト
http://korehamiro-kingvideo.com

『トップガン マーヴェリック』で再び脚光を集めた永遠のアイドル、ジェニファー・コネリーの隠れた人気作!
深夜のスーパーマーケットは、“恋”と“強盗”の大騒ぎ!!

恋の時給は4ドル44セント [Blu-ray]口コミ

大好きな映画です。でも、ラビリンスがピークかな。ワンス・アポン・ア・タイムイン・アメリカが前夜祭。

このDVDを購入した9割は (10割男) 内容なんてどうでも良いって思ってるでしょ (笑) 自分はラビリンスやフェノミナで可愛らしいなと思ってましたがこれを観てボッキり…いやビックリした記憶があります。昔の話なのでVHSでしたがDVDになったと思ったらいつの間にか廃盤になりあれよあれよとプレミアが付き普通に2、3万で取引されてましたね。その頃買った人達は死霊のはらわたが煮えくり返ってるんですかね ( ‘艸`)

誰もいない夜のショッピングセンターで好き放題やるのめっちゃ憧れる・・
ジェニファー・コネリー作品の中で
一番エロエロでムチムチでたまらん・・最高!
ジェニファー・コネリーのイメージビデオとしては満点。
これはジェニファー・コネリーマニア向のDVD!

【2023/7/12キングレコード発売ディスクソフトのレビューです】画面サイズは16:9シネマスコープサイズ(上下に黒帯)、音声2.0chとこの時代の映画ではまずまず。吹替版はVHS時のノーカット音源で、声優は80年代アニメ「赤い光弾ジリオン」「マシンロボ クロノスの大逆襲」で共演した井上和彦さん&水谷優子さん。「チャンプとアップルだなぁ」「ジムの二枚目半な喋りは美味しんぼの山岡さんのオトボケ成分が入ってる」と楽しめました。内容は・・前半の〝主人公ジムの父が夜中に暴食する悪癖〟や〝ジェニファー・コネリー嬢ことジョージーを探す彼女の父と警官の珍道中〟といった脇役のドラマが後半、展開しません。一番残念なのは同じ1991年のヒューズ監督の脚本・製作作品「ホーム・アローン」では味わい深いポルカ楽団長を好演したジョン・キャンディ氏が、今作では序盤1シーンだけの出演な事。今作は「ホーム〜」に面白いエキスを吸い取られてしまったのでしょうか?。〝洒落た素材〟に〝人間を描いた味つけ〟をするのが本来のジョン・ヒューズ映画。〝ハリウッドに憧れる彼と反抗期の彼女〟〝「マネキン」を思わせるスーパー店内の特別な一夜〟と素材は洒落ていますが〝悩みをさらけ出す2人の葛藤〟〝脇役たちの顛末〟といった味つけが無い。だからジェニファー嬢のプロモ映像染みたシーンにばかり目がいってしまう。監督のブライアン・ゴードン氏はTVドラマ「アリー my Love」も撮ってますが、映画のメガホンを取ったのは今作含め3作ほど。ヒューズ監督自身に撮って欲しかったです。「ジェニファー・コネリー作品として観れば良いじゃないか」とみな言うでしょう。でも「ブレックファスト・クラブ」や「フェリスはある朝突然に」から脚本・制作のみの「わんぱくデニス」「ベートーベン」まで引っくるめジョン・ヒューズ作品大好きな私としては「もっとやれたはず」と思ってしまう。ジェニファー・コネリーファンとジョン・ヒューズ関連作を全部観たいファンにはお薦めします。

若きというかジェニファー・コネリー全盛期の頃の作品の1本がようやくブルーレイ化。

こうなったら、残すはデニス・ホッパーが監督、ジェニファー・コネリーの
脱ぎっぷりが話題となった「ホット・スポット」のブルーレイ化。

マイアミ・バイスで一世を風靡したドン・ジョンソンが最低男を演じていて
他にもバージニア・マドセン、ウィリアム・サドラーなど出演していて
意外と面白いエロティック・サスペンス作品。

本作より「ホットスポット」の方がより艶やかなジェニファーを見ることが出来ます。

字幕なしの原語版DVDは売ってましたが字幕付きはレーザーディスクとVHSテープしかない状態でプレミア価格になってましたがBlu-rayでの発売で即買いしました。ジェニファー・コネリーが一番ピチピチ、キラキラしていた頃の作品だと思います。自分が知る限りでは…この頃の彼女に会えるなら会ってみたいですね(^^)

って言いながらまだ映画全編は観れてないのです。有名なタンクトップとさらさらロングヘアーと涼しげで神秘的な瞳で本当は星5つです。
これむかーし昔、深夜放送でやっててチャンネルつけたらいきなり大好きなジェニファーコネリーが超セクシーなタンクトップ&黒パンツ&ローラースケートで滑りながら終いには木馬に跨がるという謎の大出血シーンに出くわしまして。
ラビリンスの時はそうでもなかったけどロケッティアの時はこんなオッパイでかかったっけか?なんて悶々としましたが、その清涼感溢れる顔立ちは変わらず健在で透明感と清純さでは日本の原田知世と双璧だと思ってました。

あれからン10年、ふとソフト探せば流石の需要?で8000円ほどでしたが中古で買いました。今現在の相場を見れば良い判断だったのかなと思っております。
また本編を観てから再評価したいと思っております。
取り敢えずジェニファーコネリーの様な女優さんは以降現れてないので、本作を手元に置ける事を嬉しく思っております。

昔、レーザーディスクで持ってましたけど、時代とともに見れなくなって鑑賞するのを断念していましたが、
DVD再販されてうれしいです。一時期、プレミヤが付いて以上に高かったですけど、この値段なので、即買いです。ジェニファーのファンなら、絶対持っていたい名作です!内容は、ほのぼの映画ですけどw