ブレット・トレイン ブルーレイ&DVDセット [Blu-ray]詳細
#59
NGシーン、撮影の舞台裏を描いたメイキングなど、30分以上の特典映像を収録! 全車両、殺し屋だらけー <東京発・京都行>時速350kmの超高速列車内で生き残れ!! <ストーリー> 謎の女性から電話越しにブリーフケースを奪うよう指令を受けた、世界で最も運の悪い殺し屋レディバグ。 気合たっぷりに<東京発・京都行>の超高速列車に乗り込むが、それは彼にとって人生最悪な旅の始まりだった。 次々と乗りこんでくる殺し屋たちが、全く身に覚えのないレディバグに襲い掛かる。 簡単な指令を果たしてすぐ降りるだけの任務のはずだったのに…。 時速350kmの車内で繰り広げられる、決死のバトル!予期せぬ最悪が折り重なり、終着点・京都に向けて<絶望>が加速する―。 <キャスト> レディバグ:ブラッド・ピット(堀内 賢雄) プリンス:ジョーイ・キング(山本 舞香) ミカン:アーロン・テイラー=ジョンソン(津田 健次郎) レモン:ブライアン・タイリー・ヘンリー(関 智一) キムラ:アンドリュー・小路(阪口 周平) エルダー:真田 広之(井上 和彦) ホワイト・デス:マイケル・シャノン(立川 三貴) ウルフ:ベニート・A・マルティネス・オカシオ(木村 昴) <ブルーレイ 映像特典>(計 約33分) ●任務完了:製作の舞台裏 ●腕利きのプロ集団:キャスト紹介 ●皆で挑むアクション ●イースター・エッグ紹介:乗り遅れないために ●NGシーン ●スタント・プレビズ ●弾丸列車で脱線トーク <ブルーレイ 音声特典> ●監督と製作スタッフによる音声解説 (by Director David Leitch, Producer Kelly McCormick and Writer Zak Olkewicz) <DVD 映像特典>(計 約13分) ●任務完了:製作の舞台裏 ●腕利きのプロ集団:キャスト紹介 ※音声特典の収録はございません <ポイント> ★ブラッド・ピット主演×伊坂幸太郎原作×『デッド・プール2』監督の爽快アクションムービー! ブラッド・ピット主演、待望のアクション超大作!原作は、累計300万部を超える大ヒットを記録した伊坂幸太郎の小説 <殺し屋シリーズ>の第二作「マリアビートル」を、『デッドプール2』『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』のデヴィッド・リーチ監督が映画化。 ★<東京発・京都行>時速350KMの超高速列車内で起こる数々の命がけの戦い ストーリーのアクセントとなる停車駅には、品川・新横浜・浜松・名古屋・・・とリアリティーのある、没入感満載のストーリー設定。超高速列車内という、日本独自の魅力満載の環境の中で次々と巻き起こる殺人事件から目が離せない! ★個性豊かな豪華俳優陣が集結!あのハリウッド俳優の出演も!? 主人公レディバグを演じるブラッド・ピットほか、彼に襲い掛かるキャラ濃すぎの殺し屋たちには、アーロン・テイラー=ジョンソン、真田広之など個性あふれる豪華俳優たちが登場。レディバグに指令を出すマリア役はサンドラ・ブロックが出演。 ★豪華声優陣による日本語吹替にも注目! 堀内 賢雄、津田 健次郎、関 智一、木村 昴などのお馴染みの豪華声優陣に加え、女優の山本 舞香もプリンス役で吹替初挑戦! ※ジャケット写真、商品仕様、映像特典などは予告なく変更となる場合がございますのでご了承ください。 © 2022 Columbia Pictures Industries, Inc. and TSG Entertainment II LLC. All Rights Reserved.
ブレット・トレイン ブルーレイ&DVDセット [Blu-ray]口コミ
素晴らしい作品だ。
世界中の殺し屋が終結した!
世界一、運の悪い殺し屋、通称「てんとう虫」が
ブリーフケースを持って電車を降りるだけの任務だったのに、
いつもの悪運を発揮してしまう。予想外の展開が多く面白い。
女の子の殺し屋が可愛い。映像も音楽も素晴らしい。
スピーディーな展開とギャグが面白かった。
そしてなんといっても真田広之がかっこよすぎ。
それだけで観る価値があった。
監督は違いますが、タランティーノ監督作品っぽさを感じる作風です。
どこか変な日本要素満載なので、そういうニッチな雰囲気が好きなら楽しめます。
不運に困っている何処か軟弱なブラッドピットは新鮮でした。
基本血が噴き出したり飛び散るので、苦手な方は注意です。
映画のあちらこちらに小ネタが挟まれていて最後まで飽きずに楽しむ事ができた。他のレビューで、ストーリーが無理やり等の意見があったがこれはコメディ映画なので筋違い。ストーリーが凝っているのが見たいのであれば、韓国ドラマでも見てください
面白かった。
おふざけムービー。買って損した
最初から最後まで楽しめました!
コロナ禍で日本で撮影できなかったのが、かえすがえすも残念。
キャラクターの運命が複雑に絡み合う物語で、何故こんな危険人物(外人)どもが日本の同じ列車に乗り合わせたの?と言うツッコミが終盤に解消するのは見ていて気持ちが良い。
が、前時代的と言うか、コミック的と言うか、アメリカ人が考える存在しない謎の日本観が盛り込まれており、これが許容できるかできないかで感想が変わってくると思う。弾丸列車の状況もさることながら、京都まであと一駅ほどなのに富士山が見えていたり、京都駅まで10kmの付近がど田舎だったり、日本人が見ればさすがに演出で割り切れないところがあると思う。そりゃ真田広之もドラマの「SHOGUN 将軍」は日本人スタッフで揃えてくれって言うわな。このノリで歴史ドラマ作られたら、たまったもんじゃないし。
因果応報的な流れから、最終的なオチもラスボスの白い死神が登場したあたりから割れてしまっており、終盤5分はある意味ギャグだと思う。