怪盗グルーのミニオン危機一発 [DVD]詳細
#51
誰もが失いたくない仲間がいる! !
最強?の仲間、ミニオンたちに
史上最大のピンチがやってきた! ?
■日米ともに初登場No.1を記録!
■前作に引き続き、豪華声優陣再集合+α
笑福亭鶴瓶、芦田愛菜、中島美嘉、山寺宏一、宮野真守、中井貴一
【ストーリー】
月を盗んで世界一の怪盗の名声を手に入れたグルーはあれから、娘として迎えた孤児3姉妹マ
ーゴ、イディス、アグネス、そしていたずら好きな黄色い軍団ミニオンたちと一緒に楽しく暮
らしていた。ところがある日、反悪党同盟の捜査官と名乗る美女、ルーシーに誘拐され、反悪
党同盟の本部へ連れて行かれる。そして、北極圏から消えた極秘研究所から、突然変異を起こ
すPX40という薬が盗まれたことを聞かされ、盗んだ犯人を突き止めるよう依頼される。それと
時を同じくして、相棒であったネファリオ博士、そして、仲間のミニオンたちの姿が消えてし
まった。
グルーはルーシーと共に捜査に乗り出し、ショッピング・モールでメキシコ料理店を営むエ
ドアルドが伝説の怪盗エル・マッチョだと見抜く。またグルーは、ルーシーと行動を共にする
うち、ルーシーに恋心を抱くようになる。
グルーはエル・マッチョから「一緒に世界を征服しよう! 」と仲間になることを誘われるが
断る。ところが誘拐された大量のミニオンたちはいつの間にか、エル・マッチョの手により、
狂暴化し、イーブル・ミニオンと変異しまった! さらにルーシーはエル・マッチョに捕らえら
れてしまっていた! グルーは、娘たち、そして誘拐されずに残ったミニオン軍団のデイブとス
チュアートとともに、エル・マッチョと全面対決に向かう! 果たして、グルー一家は、大切な
仲間のミニオンたちと愛しのルーシーを助け出すことができるのだろうか! ?
【キャスト】
グルー:スティーヴ・カレル(笑福亭鶴瓶)
ルーシー・ワイルド:クリステン・ウィグ(中島美嘉)
アグネス:エルシー・フィッシャー(芦田愛菜)
エドアルド・ペレス(怪盗エル・マッチョ):ベンジャミン・ブラット(中井貴一)
マーゴ:ミランダ・コスグローヴ(須藤祐実)
イディス:デイナ・ゲイアー(矢島晶子)
ネファリオ博士:ラッセル・ブランド(伊井篤史)
アントニオ・ペレス:モイセス・アリアス(宮野真守)
フロイド・イーグルさん:ケン・チョン(山寺宏一)
【スタッフ】
監督:ピエール・コフィン(『怪盗グルーの月泥棒 3D』(2010))
クリス・ルノー(『ロラックスおじさんの秘密の種』(2012)『怪盗グルーの月泥棒 3D』
(2010))
製作:クリス・メレダンドリ(『ロラックスおじさんの秘密の種』(2012)『怪盗グルーの月泥
棒 3D』(2010))
脚本:シンコ・ポール&ケン・ダウリオ(『ロラックスおじさんの秘密の種』(2012)『怪盗グ
ルーの月泥棒 3D』(2010)『ホートン ふしぎな世界のダレダーレ』(2008))
【特典】
・グルーの娘たち
・スパイグッズ
・音声解説:監督クリス・ルノーとピエール・コフィンによる本編音声解説
■製作:2013 アメリカ
■Disc枚数:1
■画面サイズ:16:9 ビスタ・サイズ
■収録時間:98分
(C) 2013 Universal Studios. All Rights Reserved.
※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございます。
怪盗グルーのミニオン危機一発 [DVD]口コミ
他のお店でたまにスチールブック買うけど、凹みキズが凄いけど!
全然、綺麗だった。
素晴らしい
お安く買えて、幸せ倍増
面白いし、感動するし、凄く大好きな映画で息子も大好きで何回見ても飽きません。
子供達と一緒に笑いながら、自分も子供心に戻れる最高な作品だと思います。ミニオン最高です。
面白い
ミニオンたちが相変わらず可愛くて、グルーのドタバタも面白かったです。
でも、正直なところ、映画のテンポがちょっと早すぎて、子供には少し分かりづらい場面もあるかなーと思った。家の子はまだ小さいので夫と二人で見ました。それに、一部のジョークが大人向けすぎるかなって感じました。でもまぁ、笑えるし可愛いからOKって感じ!
気に入ったので、また近所の乳児院の寄付リストに入ているので、乳児院に寄付するためにこのDVDを買いました。子どもたちが楽しんでくれたら嬉しいなぁ。全体的にはすごく満足してるし、家族みんなで観るにはぴったりの映画だと思います!
孫が喜んで見ています
肩の凝らないアニメでも見ようと思って、視聴した。(字幕版)
第1作を見ていないから、グルーや子供たちなどのいきさつは知らなかった。
米国アニメの良い点は、作画やキャラクターの動きが精巧なこと、色彩が美しいこと、ナンセンスなギャクが満載なことだと思う。
本作もそうだ。
特に、人物の表情が非常に良く出来ている。
恐らく、人間の表情をAIなどで分析し、制作に生かしているのだろう。
最近の米アニメはもう一つ、「ヒーロー・ヒロインは美男美女」という既成概念を否定する方向が感じられる。
その他の登場人物も、太り過ぎとか、これまで否定的に捉えられている事を、敢えて表現しようとしているのではないか。
それと、「多様性」、つまり、様々な人種や文化だ。
ストーリーはたわいもないもので、よくあるドタバタ劇だ。
ロマンスも忘れない。
十分に面白いのだが、全体的に、散漫な印象が拭えない。
息子のお気に入り