ウォンカとチョコレート工場のはじまり ブルーレイ&DVDセット (2枚組) [Blu-ray]詳細
#25
ティモシー・シャラメ主演
『ハリー・ポッター』のプロデューサーが贈る
名作「チョコレート工場の秘密」のウィリー・ウォンカの若き日を描くファンタジー超大作
“夢みることからすべては始まる”
世界を超えて愛されるファンタジー『チョコレート工場の秘密』のはじまりの物語
工場長ウィリー・ウォンカの“夢”はここからはじまった――
チョコレート工場〈誕生秘話〉を描くファンタジー超大作!
■日本、全米No.1驚異的ヒットを記録!世界77のマーケットの中で、60の国と地域でNo.1スタート!
日本では 公開初週に動員・興行収入共に堂々の初登場第1位を記録、ティモシー・シャラメ主演映画としても動員・興行収入共に最高のオープニング成績を樹立。
公開5週間で北米興収1億7620万ドル、世界興収は3億2910万ドルで、全世界総興収が5億ドルを突破している。
■「ハリー・ポッター」シリーズのプロデューサー&『パディントン』の監督が贈る、歌と魔法と感動のファンタジー超大作!
デイビッド・ヘイマンは「ハリー・ポッター」「ファンタスティック・ビースト」シリーズをはじめ、『バービー』でも製作を務める。
監督のポール・キングはデイビッド・ヘイマンとのタッグで、「パディントン」シリーズを成功させた。
■“プリンス・オブ・ハリウッド”、ティモシー・シャラメ主演『君の名前で僕を呼んで』(17)で初主演を飾り、アカデミー賞主演男優賞にノミネート。
実力と人気を兼ね備えた才能を世界中が称賛。
その後もアカデミー賞6部門を受賞した『DUNE/デューン 砂の惑星』(21)、『ボーンズ アンド オール』(23)、そして『デューン 砂の惑星PART2』(24)が公開を控える。
■ウォンカの夢を支える素敵な仲間たちとある因縁からウォンカを付け狙う、オレンジ色の小さな紳士ウンパルンパ役に『ラブ・アクチュアリー』の名優ヒュー・グラント。
「すべては夢見ることから始まる」と母親から伝えられたウォンカは、この言葉を胸にチョコレート工場を作ろうと決意。
母親役は『シェイプ・オブ・ウォーター』のサリー・ホーキンス。ローワン・アトキンソン、アカデミー賞女優オリビア・コールマンら演技派陣が勢揃い。
■豪華日本語吹き替えキャスト演技力と歌唱力を兼ね備えた豪華キャストが集結!セリフだけでなく全13曲に及ぶ楽曲も全てキャストが吹替を担当。
主人公ウォンカ役に、人気5人組男性アーティスト・Da-iCEのボーカルを務める花村想太。
警察署長&神父に大人気お笑いコンビ・チョコレートプラネット、そして松平健が小さな紳士ウンパルンパ役を務める。
【キャスト】
ウィリー・ウォンカ:ティモシー・シャラメ(花村 想太(Da-iCE))、ヌードル:ケイラ・レーン(セントチヒロ チッチ)、ウンパルンパ:ヒュー・グラント(松平 健)、
警察署長:キーガン=マイケル・キー(長田 庄平(チョコレートプラネット))、神父:ローワン・アトキンソン(松尾 駿(チョコレートプラネット))、スラグワース:パターソン・ジョセフ(岸 祐二)、
ミセス・スクラビット:オリビア・コールマン(松本 梨香)、プロドノーズ:マット・ルーカス(関 智一)、フィクルグルーバー:マシュー・ベイントン(武内 駿輔)、ウォンカの母:サリー・ホーキンス(本田 貴子)
【スタッフ】
原案:ロアルド・ダール、監督・脚本:ポール・キング、製作:デイビッド・ヘイマン
■製作:2023 アメリカ
(C) 2023 Warner Bros. Entertainment Inc. and Village Roadshow Films (BVI) Limited. All rights reserved.
※デジタル配信中(順次配信開始)
※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございます。
ウォンカとチョコレート工場のはじまり ブルーレイ&DVDセット (2枚組) [Blu-ray]口コミ
チャーリーとチョコレート工場を子供が好きで一緒に何回も観ました。ウォンカとチョコレートは待望だったので映画は公開日に!そしてBlu-ray発売!届いたその日に観て、本日も観ました!夏休みきっとチョコレート漬けになりそうです!外で溶けるよりマシです!
音楽が耳に残りますが楽しいです♪♪
花村くんの声も素敵です!子供達はマツケンも大好きです!
映画も2回観ましたが、DVDとBlu-ray、待ってました!
毎日観ています!
つい最近の映画では、良かったですね。
サントラが欲しくなる映画は久々で、
何回も見たくなるような素晴らしい映画でした。
原作 リメイク 最新作と3部全部見ていますが
やはり 原作には勝てないかなと、自分的には思います。
まだ手の届かない 聞いた事も無い
フルーツの味のお菓子が出てきたりして、
どんな味? 香り何だろう?
本当にイマジネーションな映画でも、
今作は工場が出来るまでのお話 素晴らしいです。
沢山の方々に見て欲しい映画です。
元々ティモシー・シャラメ君のファンではありました。ジョニー・デップ版とは、また違ったテイストの仕上がり(お話自体、若かりし頃のウォンカの話なので)。ピュアなウォンカを演じるシャラメ君にやられました。歌も、踊りも想像以上で歓喜。特典映像でもありましたが、衣装も美しくそれを着こなすシャラメ君、最高です。
チャーリーとチョコレート工場との繋がりは無いけれど、作品は楽しめます
劇中の歌はどれも魅力的でサントラで出たら嬉しいですね
ウォンカのチョコレートを観て、平凡な日常に夢とファンタジーを
届けて貰いました。
ティモシー・シャラメくんの歌って踊れる芸達者ぶりと、
好感度に幸せになりました。
題名が、
「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」です。
「チャリーとチョコレート工場」の20年前くらいの若き日の
ウィリー・ウォンカが「ウォンカの店」を出して、そこから夢の
チョコレート工場を作るまでのお話。
「チャーリーとチョコレート工場」は、
その後20年くらいして、ウィリーは一本の白髪を頭髪に見つけたことから、
「死」を身近に感じだすのです。
それでいずれかは誰かにチョコレート工場を譲ろうと、
後継者探しをするというお話。
もちろんウンパルンパも大活躍します。
でもこちらの映画は初めっからミュージカル映画ですし、
ティモシー・シャラメくんの勢いというか、ともかく若々しくて楽しい。
もちろん悪党どもの嫌がらせにはらはらするし腹立つし、・・・
宿屋の前に捨てられた黒人少女のヌードル(セントチヒロ・チッチ)と、
チカラを合わせて戦います。
そして最後には、ヌードルのお母さんを探し出すウィリー。
なんといっても存在感抜群のウンパルンバのヒュー・グラント。
歌と踊りののうまさも超一流の芸達者、
加えてスターオーラが飛び抜けています。
監督は「パディントン」のポール・キング監督。
よっぽどヒュー・グラントがお気に入りらしく、
「パディントン2」では悪役のヒューさまが囚人服で歌い踊るのが
ラストのエンドロールでしたものね。
それにしてもウィリーのお母さんがサリー・ホーキンス、
チョコ好きの神父がローワン・アトキンソン、
悪徳宿屋の女主人がオリヴィア・コールマン。
なんと実力者揃いなんでしょう。
またまた楽しくて心温まる映画を届けてくれて感謝です。
ウンパルンパの歌声、
♪♪ウンパルンパ・トゥンパディディー♪♪
が頭の中で鳴り響いてます。
気持ちが穏やかになるすごく幸せ ーな映画でした。
皆さんにぜひぜひお薦めです♪
前作「チャーリーとチョコレート工場」は
2005年で18年前でした
若き日のウォンカ役ティモシー・シャラメは
顔もジョニー・デップの若い頃に似てますし
歌も踊りもうまいです
特に主題歌「ピュア・イマジネーション」の
歌声が最高で優しく癒されます
他に前作で登場したのと同じキャラでは
チョコを盗む小男ウンパルンパがいます
本作の時代は1948年です
7年かけ世界中を旅し町に上陸したウォンカ
ソブリン銀貨12枚と帽子いっぱいの夢
魔術師にして発明家のチョコ職人ウォンカ
店を出すのが夢で運命
「世界に僕のチョコを広めるんだ」
どこにもない夢のチョコを作ります…
前作ティム・バートン監督にかわり
監督・脚本は「パディントン」シリーズの
ポール・キング監督なので似た世界観です
サリー・ホーキンスさんも出てます
小さい頃から原作を愛読してた監督は本作を
「夢のチョコレート工場の姉妹版にしたかった」
と語っています
前作ではチョコレートの川が出てきました
本作では138万リットルのチョコの噴水や
空を飛べるホバーチョコなど
食べてみたくなるチョコがたくさん
本作のチョコ担当ガブリエラ・クニョさんも
ショコラティエとしてウォンカにたくさんの
影響を受けたと言ってます
劇中に出てくるチョコは本当に食べれます
* 以下 ネタバレ 感想あります
チョコ組合を作り業界を牛耳るライバルたち
スラグワーズ氏
フィクルグルーバー氏
プロドノーズ氏
” 一生の宿 ” のスクラビットとブリーチャー
ウォンカを邪魔する人たちもいますが
母さんのチョコの秘密は
「大切なのは分かち合う人たち」でした
会計士と配管職人と電話交換手とコメディアン
1枚のチョコを6つに割って食べるウォンカ
「チョコを披露する時ママは隣にいる」
ウォンカもヌードルもママに会えました
チョコレート工場も見つかりました