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【外出先でも便利なスマホ対応ドアホン】外出時も在宅時も手元のスマホで来客対応できます。在宅時には、室内用のモニター付きインターホンの代わりにアプリを使って応答できるので、呼び出しのたびに急いでモニターのところまで行く必要はありません。 【玄関先がもっと見える】新しいドアベルプラスなら、上下左右150°のカメラ視野角と1536p HDビデオの高精細な映像で広範囲を確認できます。カラーナイトビジョン機能で夜間でも鮮明な映像を確認可能です。 【モーション検知機能搭載】モーション検知ゾーンを設置状況に応じてカスタマイズすれば、人の動きを検知したときにRingアプリにお知らせするので、訪問者を見逃しません。家族や子どもが外出・帰宅した時も通知を受け取れます。 【宅配便の荷物・置き配の検知も】荷物検知機能を使えば、指定したエリア内で荷物が置かれたことを検知した際に、Ringアプリに通知します (Ringプロテクトプランの登録が必要です) 。 【DIYで取り付けもできる】ご利用中のwifi2.4GHzを使ってセットアップするので、複雑な配線工事は不要です。電源には再充電可能なクイックリリースバッテリーパック(1個同梱)を利用し、バッテリーの残量が少なくなるとアプリやメールでもお知らせします。同梱の穴あけ不要取付台を使って、壁にネジで穴をあけることなくDIY取り付けができるように設計されています。 【家族のスマホ、タブレットでも】共有アクセス設定をすれば、家族のスマホやタブレットでもRingドアベルやカメラにアクセスできます。対応するスマートウォッチでも通知を受信できます。 【クラウド録画2024年12月15日まで無料体験】動画や静止画の録画機能をご利用いただけるRingプロテクトプラン (1台あたり月額350円から) の追加登録で、過去最長180日間(デフォルト設定は60日間)の動画および過去7日間の静止画を確認、保存および共有が可能です。SDカードの紛失や盗難、故障の心配がないクラウド録画だから安心です。モーション通知、ライブ映像確認、双方向音声など基本機能は追加登録なしでご利用頂けます。 【Works with Alexa認定】Alexaスキルを有効化すれば、お持ちの対応する画面付きEchoデバイスやFire TVシリーズでも、来客対応が可能です。
口コミ
他にもWi-Fi接続のドアホンをいくつも使ってみたが、この製品が一番良い。・バッテリー交換ができる・音声のやり取りの応答速度が早い 他製品に比べて、圧倒的に音声のやり取りがやりやすい。 それだけの比較で本製品を選ぶ価値がある。
以前より、自宅の建築の構造上、
Panasonic のインターホンの親機と子機の接続に難があり、
WiFi環境の見直しと合わせて導入しました。
NTTHGWのPr500MIの配下にDecoXE75をブリッジモードでつなぎメッシュWiFi環境に。
Ringdoorbell、ChimeProを接続、Alexaスキルを有効にしましたが、
Echoshowに通知が来ません。
Echoshowからは、「玄関を見せて」で、玄関(Ringdoorbell)につながります。
2週間にわたり、こちらの過去レビューを繰り返し読み、ネット検索し、
Decoのルーターモードでの試行、HGWの取り換えなど、
様々なことを試みましたが、最終的にEchoshowに通知が来るようになった
ポイントのみ報告します。
①DecoXE75のIoTネットワーク(2.4GHz帯固定)の利用
こちらのRingdoorbell4のレビューで、
Decoの「2.4GHz帯と5GHz帯を自動判別して接続する機能が仇となる」
という情報を頂きました。
そこで、2.4GHz帯固定のIoT専用ネットワークを作り、
その下にRingdoorbell、ChimePro、Echoshow3台を接続しました。
②Amazonアカウントのリンク
米国のAmazon.comのアカウントを同じメールアドレス(パスワードは別)で
持っていたため、Ringアプリ側の紐づけが米国Amazonにリンクされてしまっていました。
※これは設定前に見つけていた情報だったので、気をつけて設定を行ったつもりでしたが、
Alexaアプリからスキル有効にする際に立ち上がるRing.com画面で
ブラウザの自動入力が米国アカウントのパスワードを入力してしまっていたようです。
その後、何度もスキルの有効化、無効化を繰り返す際に、
日本のAmazon.jpのパスワードでリンクをしているのですが、
Ring.com側でリンク情報が書き換わらない状態だったようです。
一度、PCからRing.comのサイトに入り、
Amazonのアカウントのリンクを削除した上で、
Alexaスキルの有効化→アカウントのリンクを行ったところ、
ようやくAmazon.jpのアカウントとリンクされました。
Amazon.comアカウントでのリンクだった時点でも、
EchoshowからRingdoorbellを呼び出すことは出来たので、
まさかリンクに問題があるとは思いませんでした。
推測ですが、EchoshowからRingdoorbellを呼び出す際には、
Alexaアプリにデバイスとして登録されている情報でつながるが、
RingdoorbellからEchoshowへ通知する際には、
Ring.comにひもづけたAmazonアカウントから探すため
見つからなかったということでしょうか、、、
様々なことを試しましたが、上記①、②が有効だったと思います。
結果、RingdoorbellからEchoshowへの通知が来るようになり、
自動接続で応対が出来るようになりました。
以降、安定して使用できています。
ドアベル押下からEchoshowへの通知、自動接続までの時間に不満はありません。
(我が家の特殊事情かもしれませんが、従前のPanaのインターホンより快適です)
この製品は、まず第一にインターネット環境と宅内のWiFi環境を整えることが
何より重要だと思います。
応答の遅延や接続の安定はネットワーク環境次第だと思います。
その次に重要なポイントが、
AlexaアプリとRingの2つアプリの間の沼に落ちないようにすること
でしょうか、、、
同じような状況で、Echoshowでの通知が来ないと困っている方の
参考になれば幸いです。
動くものを検知する範囲指定できる。便利。
バッテリー交換のため下にスペースが必要なので取り付け場所は要注意。
Google Nest Doorbellも使用したのでそちらとの比較。
本体性能はRingの方が上。
Nestと違い有線給電がちゃんと機能するので電池切れの心配はなく24時間安定動作する。
チャイムの反応速度は同程度だが、レンズ画角が広いぶん足元まで映り置き配も良く見える。
ただしソフトウェアはNestの方が良かった。
Ringは反応がやや過剰で設定したエリアに何もないのに反応することが多い。
Nestのように人物識別が無いのでログが散らかりやすい。
通知でいちいちスマホが振動するのも鬱陶しく、通知分類が一括りで調整が効かない。
Alexaの不安定性もマイナス要素。スマートホーム全般はGoogle Homeの方が安定していたので
ドアベルの為だけに全部移行させるのは代償が大きい。
バッテリーパックは交換式で買い増しも効く。現行品がmicroUSBのままなのはちょっとマイナス。
完璧とまでは言えないが、Nestの新型が日本発売されない所を見ると現状ではRing一択。
Echo ShowやスマホのAlexaアプリで応答できると思っていたのですが、出来ていません。
ちょっとバッテリーの減りが早いかな。
まず使い勝手ですが、値段だけあるなとゆう感じはしますね!かなり高機能で、不在時にカメラから家の外が見れるのも便利だし、インターホン代わりに使って、相手とお話もちゃんと出来る所も良い◎
音質はまぁまぁかな!注意点として、家が道路沿いの方は車が通ってたりすると音が相手に聞き取りずらい所が少し難点ではあります。
あと、これも相性かもしれませんが、自宅のWiFi→ドアベル中継器【この商品の家の中で音がなるやつ】を使って、WiFiを中継して使ってますが、ネットワークの接続が良好!と出てても、WiFiルーターとの相性があるみたいです。色々WiFiルーターを変えて使ってみたのですが、完全に電波MAX届いてても、カメラ映像が読み込み中から全く出ないルーターもありました。なのでルーターの設定や相性が一部あるかもしれませんので、WiFiには繋がってるけど映像が全く出てこない!って方は1度ルーターを変えるか、ルーターの設定を弄ってみてください!
以上です。商品としては値段は結構割高感もあるとは思いますが、お値段相応の満足度は高いです!ご検討中の方はオススメ致します。
あと予備バッテリーは必要かな?結構思ってる以上に付属のバッテリーだと充電【約7時間】で1個で回すのはとてもキツイかな?と思います。
購入後1ヶ月経たないレビューですが、現在の充電残量は約65%です。
echoと連携しない。サポートに問い合わせてもまともに対応しない。同じAmazon製品なのに一貫したサポートが提供されず、部署ごとに相手が悪いと言い張るばかり。
既設のインターフォン配線を電源線として再利用(マニュアルでは既設線の利用は非推奨)。バッテリ切れの心配なく運用できるので良い。玄関はWiFiが届きにくいのでRing Chime Proも合わせて購入。電波レベルの改善とともに、モーション検知やベル押下時に大きな音を出せるので、スマホが手元になくても来客等を確実に把握できて良い。Apple Watchでモーション検知等の通知が画像表示付きで表示されるので便利だが、残念ながらApple Watchでの応対はできない。応対できるようになればさらに良い。心配した遅延については、ベル押下時はほぼリアルタイムで通知が来る。人が遠くから接近してくる場合にはモーション通知が2〜3秒遅れることがある(検知感度の調整で改善可能かもしれない)が、ベルが押される前には通知が来るので心配無用だった。