コンテンツへスキップ

Fire 7 タブレット – 7インチディスプレイ 16GB (2022年発売) マンガを持ち歩く方に

Fire 7 タブレット – 7インチディスプレイ 16GB (2022年発売) マンガを持ち歩く方に詳細

Fire 7 タブレット - 7インチディスプレイ 16GB (2022年発売) マンガを持ち歩く方に
ブランド: Amazon

【7インチタッチスクリーン】16GBの内蔵ストレージ、microSDカードにより最大1TBまで拡張可能。 【最大10時間の長稼働バッテリー】移動先でもあらかじめwifi環境でダウンロードした本、映画、音楽などを楽しめます。USB-C(2.0)接続で充電も簡単。 【前世代機から最大30%高速化】2GB RAM、2.0GHzクアッドコアプロセッサ搭載。 【読書におすすめ】カラー漫画、図形などがあるビジネス書、料理本など、スマホとは別の読み物専用タブレットに。 【ビデオ通話】AlexaアプリやZoomアプリをお持ちの友人や家族と高画質でビデオ通話が可能。

生活にフィットするコンパクトな7インチ

Fire 7 タブレット – 7インチディスプレイ 16GB (2022年発売) マンガを持ち歩く方に口コミ

円安の中、amazon製品は、コスパと品質に優れている。コスパと品質を求め、某中華スマホに浮気し、購入しましたが、製品の品質にばらつきがあり、ゴーストタッチの製品に遭遇しました。。。セキュリティに不安を感じたので、米国のamazonに戻りました。I love amazon.

安くてMavic miniを接続できて最高でした。

本の持ち運び用に買って、大きさは丁度良いのですが動作がとにかくもっさり。

ライブラリを開いて本が表示されるのに数秒。
ライブラリからシリーズ一覧を開くのに数秒。
それからようやく目的の本を開くことが出来ますが、本を開くのにまた2〜3秒。
本体サイズは丁度いいけれども解像度が低いので文字が潰れてるのも気になる。

高速・高解像度のFire7 HD出しませんか? ていうか昔あったじゃないですか。安いのは良いけど……昔よりも本体が劣化してるなという感想です。

iPadですが、あれは高性能で高付加価値なので大変たいへん高価。ところが動画視聴やKindleアプリやゲームにしぼった場合、FIREタブレットは大変コスパに優れています。おまけにブラックフライデーで3割オフだったので迷わず購入、大変満足しています。持ち歩くので軽量なのも良いです。

私は家に帰って来てニュースとか今日の出来事を知りたい派。 映画とかドラマなんてTVで流されても何の情報も得られない。笑点とかサザエさんとか見ながら曜日感も味わいたい派。
クイズ番組だって多少の知識になったりするし下らんドラマよりマシだろ。
で、本題。カミさんにコレ渡したら気に入ったらしくTVを取られなくなった。
一万円もしないのに全て解決。安いものだ。なんか違う問題が我が家にはあるのかも知れないが同じ境遇の方はご参考になればw

Fire HD8 Plus(12世代)から乗り換えました。
Fire7の方が確実にスペックは低いのですが、用途によってはこちらの機種を選ぶ方がおすすめの方もいそうです。
特に、僕のように「就寝前に寝ながら電子書籍を読みたい人」にはFire7の方がおすすめだと感じました。

◼️8Plusから乗り換えの理由
乗り換えに至った主な理由はFire8Plusのサイズ感が私には「少しだけ大きかったから」です。

私のFireタブレットの使用用途は以下のような感じでした。
・寝転がって電子書籍を読む
・キッチンで料理しながら動画や音楽を流す

寝ながら使えるエンタメ消費デバイスという立ち位置で使っていると、どうしても「ちょっとだけ重くて仰向けになって使えない」ということに気づきました。
そこでこれくらいの利用用途なら「Fire7でも十分こなせるのではないか?」と考え、乗り換えることにしました。

◼️使ってみて良い点
①コンパクトで最高。
まずは軽さは282gで満足しています。これくらいの重量なら仰向けに寝転がりながら使えます。
横幅181mmです。私は手が小さいのでこれでもまだ少し持ちにくさを感じるので、タブレットバンドを装着してみたら、かなり持ちやすくなりました。(写真参照)

②取り回しがよく、よりガシガシ使えるようになった。
私はFireタブレットのおもちゃのようなチープさが良い意味で大好きです。
特にサイズ感もコンパクトなFire7は「カバーをつけずにどこへでも気軽に持ち出して使えるという気軽さ」がシリーズ中ダントツで、日常使いにおすすめできるタブレットだと感じました。

③充電持ちが意外と良い
Fire7のバッテリーは最大10時間となっていますが、体感ではそれ以上に持つような感じです。
充電速度はゆっくりですが、バッテリーの減りがゆっくりなので、それほど充電持ちを気にすることなく使えています。
端子もUSB-Cに進化しているのも嬉しいポイントです。

◼️購入前に気になった点
①動作のもっさり感
アプリを立ち上げるまでに少しもっさり感を感じることはありますが、許容範囲内です。
音楽アプリで音楽を聴きながら、読書をするくらいができるくらいなら十分使えるので個人的には満足です。
それ以上にコンパクトな取り回しの良さを手に入れることができたのでよかったと思います。

②解像度の低さ
Fire7の解像度は1024 x 600と8Plusに比べてもかなり低くなっています。
これによって動画や読書の体験の質が落ちてしまうことが一番心配でしたが、全くの杞憂でした。
画面サイズがそれほど大きくないためか、動画などもそれなりには楽しめます。
M2 iPad Proも所有していますが、Fire7で動画鑑賞することもよくあります。

◼️残念な点
①「WhisperPlay Daemon」の通知が消えない不具合
購入後しばらくして通知センターに「WhisperPlayDaemon」という謎の通知が入りました。
おそらくシステム上の何かなのだと思うのですが、この通知が消せません。
調べてみたところ同じような不具合が多数発生しているようで、特にシステム上危険なわけではないようですが、通知に残り続けてなんとなく気持ち悪い感じがします。

以上Fire7のレビューでした。

まとめると、
・電子書籍や動画鑑賞などのエンタメ消費には十分の性能
・とにかくコンパクトで取り回しが良い
・価格もFireシリーズの中でも最安

こんなタブレットが欲しいという方にはぜひおすすめしたいタブレットだと感じました。

なかなか再生されず、Amazonカスタマーセンターに電話するも、一度良くなったが再三、繋がりにくく使いにくい。

8や10と比較して悩みました。移動中に使いたいので7で正解だったと思います。気楽に使えるのはこのサイズまでだと思います。価格は上がっても良いので、7のサイズで8や10の性能が有れば良かったです。